Dream Theaterの新作。
昨年、ドラムのマイク・ポートノイのまさかの脱退があって、その後オーディションの模様をyoutubeで配信したりと色々話題を振りまいたのも記憶に新しいところ。
マイク・マンジーニが新しいドラムに決まった時は結構話題になったもんね。
その新しいドラマーが音にどんな影響を与えるかもそうだけど、今回のアルバムはニルヴァーナとかシステム・オブ・ア・アダウンを手掛けたアンディ・ウォレスがミックスってことで、どんなサウンドになってるか気になってた。
結果今まで以上に音が太くて荒々しい!
特にギター!
ジョン・ペトルーシのギターは、正確なテクニックも相まって、ときどきおとなしくおさまっているような印象の時があるんだけど、今回はリフの一つ一つの存在感がすごい。
重量感と、歪みの粗暴な感じがすごくかっこいい。
「Build Me Up, Break Me Down」のイントロは、一瞬LINKIN PARKかと思ったけど、ギターのリフが入ってきたらもうペトルーシ節全開!
「Lost Not Forgotten」はピアノの荘厳なイントロからの難解フレーズの応酬は聴きごたえたっぷり。
ポートノイが脱退した時はどうなる事かと思ったけど、それを乗り越えてさらに充実してる感じがビシビシ伝わってくる。
収録曲9曲と、曲数は控えめだけどその分密度の濃い曲だらけで、おなかいっぱいの1枚!
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