サミー・ヘイガー(VAN HALEN)、ジョー・サトリアーニ、マイケル・アンソニー(VAN HALEN)、チャド・スミス(RED HOT CHILLI PEPPERS)という、ハードロック銀河系軍団Chickenfootの2ndアルバム。
セカンドアルバムなのに、デキが良すぎて「III」という、アルバムタイトルからして”ロック”なアルバム。
(最初は「Ⅳ」にするつもりだったらしい)
とにかくスケール感のでかいハードロックアルバム。
音も1stに比べてかなり空気感のあるサウンドになっていて、生々しさが際立ってる。
曲もカントリーっぽかったり、ファンクっぽかったり、メンバーそれぞれのバックグラウンドが消化されてうまく融合してきている感じ。
リフは本当にシンプルだけど、ものすごいドライブ感。
リズム隊がマイケル・アンソニーとチャド・スミスだもんなーそりゃそうだ。
しかしチャドはレッチリの新作もリリースされたり、良く働きますな~・
サトリアーニ師匠は、リフのパートではバッキングに徹してるけど、やっぱりソロではスムースでテクニカルなフレーズを弾き倒してて、ギターキッズもご満悦の内容。
サミー・ヘイガーの声は、VAN HALEN時代に比べてだいぶ深みが増して来てるけど、やっぱりハイトーンは豪快で本当にパワフル。
”ハードロックのボーカル”ってこういう感じだよなという声。
これは小さい音で聴いちゃいけないアルバムだな。
カーステレオで爆音で流しながら、だだっ広い一本道をぶっ飛ばしたい。
そんな1枚。
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