さて、今回はAnthraxの「Worship Music」!
メタル四天王の一角、Anthraxが8年ぶりに発売したというこのアルバムでございます。
80年代、90年代を牽引してきたメタルヒーローの新作は、なんと今風で、そして力強く貫禄に満ちたものか。
megadeathやslayerが直球のメタルを貫いているのに対し、Anthraxはどこかエモの要素やニューメタルの要素も感じられます。
今の時流に乗せて、今のメタルをAnthraxがやったらこうなるんだぜ!という作風かと。
何はなくとも、まず歌が良いね!
ジョーイ・ベラドナのメタルというジャンルの枠だけに収まらない歌唱スキルが、メタル好きではない人間にも受け入れられる幅を持って耳に入ってきます。たまらなく野獣でパワフル。
Anthrax黄金期の威厳炸裂・・・といったところです。
そして、9曲目の「JUDAS PRIEST」。
そう、ジューダス・プリーストですよ。なんというタイトル。
俺は、あまり直球メタルは好んで聴くことがないのだけれども、四天王の中ではメタリカに次いで好きなメタルバンドでもあったりするのです。
たまらんな。
この音のクオリティと怒涛の刻み!
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