さて、今回は101Aの「4」。
実際のアルバムタイトルは「4」を左右逆にした造語なわけですが、様々な意味を感じさせるタイトルですね。実に3年半ぶりのフルアルバムということで、その内容は全体を通して、めちゃくちゃ濃いものに仕上がっている印象です。
1曲目の「luminous」はこのアルバムのリード曲。
PVをrsst.tvでも配信しておりますが、空想の物語を想起させるような、ファンタジックでメロディアスな楽曲ですね。今まで101Aを知らなかった人にとっても入りやすく、聴きやすい楽曲なのではないでしょうか。
まあー、それにしてもPVがかっこいい(紹介動画でも喋ってますが・・・)。
映像はB'z、東方神起らのプロモーションビデオを手がけた井上強氏が制作したとあって、納得のハイクオリティで、101Aのデジタル、ノイズ、そして浮遊する不可思議な世界観を表現しています。とにかく、音と映像が見事にマッチしています。
アルバムは全体的に音数が少なく無駄を削ぎ落としたシンプルな楽曲が並びますが、それだけでは終らず・・・。実験的な音楽を追求していて、何度聴いても新しい発見があるような・・・とにかく101Aらしい最新作かと。流して聴いただけでは分らないこだわりや、音のスパイスが色々なところに詰め込まれている。
特に6曲目、「moon」、7曲目の「鉄 feat.Yutaka Aoki」~8曲目の「5334」の流れはとても印象的。
爆発的な勢いで押す・・・というわけではなく、静かな爆発力を感じさせる濃縮された感情と音が押し寄せるように耳に迫ってきます。101Aの活動の軌跡が成せる「凝縮された音」の説得力はとて力強い。
アルバム発売が2011/9/28ともうすぐ!
そしてワンマンも2011/10/1(101Aの日)Shibuya O-nestと、9月末から10月にかけては101A一色に染まれる秋となるでしょう!!
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