さて、今回はIncubusの「If Not Now, When?」。
もはやヘヴィロックではなくなって久しいIncubusですが、今回も例にもれず、かなり歌メロ重視の重さを重視していないアルバムに仕上がっています。
聴いてみて、「おっ?!」と思ったのは「ジ・オリジナル」。
まるでMAROON5のような、やさしいアルペジオに絡むボーカルの哀愁漂う声。
聴いていて心地よいヒーリングミュージックになっています。すごくいい。
しっかしこのバンド、めちゃくちゃ演奏技術が高いですね。
何枚も何枚もアルバムを出して、時を重ねるごとにその演奏技術が洗練されているような。
弾いている時のたたずまいもすごく艶っぽいくて、こんなミュージシャンになりたいと思うような人たちが集まっています。
最初、ヘヴィロックで出てきてから年を重ねるごとにヘヴィ路線から外れて、初期が好きだった人には少し物足りなくなってきたような気もしているのでは。
僕は今の方が断然好きだなぁ。
全体的にアッパーな楽曲は少ないけれど、ゆっくりと聴いて落ち着くような一枚。
車の運転にはとても良いのではないでしょうか。
コメント ( 0 )
トラックバック( 0 )
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rsst.tv/mt/mt-tb.cgi/821
