7/12に出たばかりのsepultura新譜。
もはやオリジナルメンバーは、パウロ Jr.だけとなってしまってるけど、この重厚感はまさしくsepultura。
今回のアルバムはミドルテンポの曲が中心。
このぐらいのテンポだと、リフの存在感が際立つ。
だからこのアルバムはとにかくリフで勝負してるんだなと思う。
その中でも「No One Will Stand.」は速い曲で、かなりのハードコア臭!
この曲ヤバイ、メチャクチャカッコイイ。
最後の「Structure violence」は打ち込みも入ってちょっとインダストリアルっぽい感じ。
昔のトライバルっぽさはあんまりないけど、骨太で硬派なアルバム。
潔すぎて気持ちがいい。
それにしてもデリック・グリーンの地の底から鳴り響くような咆哮はすさまじい。
メタルのバンドで、黒人のボーカルというのも珍しいけど、このスクリームを聴かされたら納得。
オーディションとかで、こんなヤツが来たらとりあえずOKしてしまいそう。
特にタイトルチューン「Kairos」の「カイロース!!」の連呼は強烈!
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