7/19にリリースされたばかりの、311の新譜をピックアップ。
プロデューサーは前作に引き続きボブ・ロック。
ボブ・ロックといえば、メタリカのプロデューサー(ベースのジェイソン脱退時はレコーディングでベースも弾いていた)として有名。
というわけで、やはり重心が低いどっしりとした低音に、ザクザクしたギターというサウンド。
とはいえそこはやっぱり311。
メロディの浮遊感と、コードワークで独特のあのユルい感じもバッチリ。
そして相変わらずメロディはポップ!
リードトラックの「Sunset In July」は、『Transistor』に収録の名曲「Beautiful Disastor」を彷彿とさせるメランコリックなギターのフレーズから、これまた哀愁を帯びたサビのメロディがタマらん名曲。
他にもアッパーでアガる感じの「Wild Nights」とか、カラっとした雰囲気の「Count Me In」とか、全体的に分かりやすいくて踊れる曲が多いので、暑い夏にピッタリなんじゃないでしょうか。
全体を通してロックでポップで踊れるアルバム。
またしても名盤を作ったなという感じです。
摩訶不思議なコラージュのジャケットもいい感じ。
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