さて今回は7.19に新作をリリースする311の1999年のアルバム。
1曲目の「Freeze Time」のイントロがかなりヘヴィで、「お?ちょっと感じが変わったか?」と思うんだけど、1:44あたりに例の「人を小馬鹿にしたようなキメ」が出てきて、やっぱり311だなーとひと安心。
このへんのヘヴィなサウンドがちょっと多めになっているのは、90年代の流れを反映しているのではないかと。
でもこのアルバムのハイライトはヘヴィさじゃなくて、何といっても「Come Original」。
もうイントロのギターとドラムの絡み具合がチョー気もちいい●c北島 康介。
コード進行もどこか浮遊感のある、まさに311節が全開です。
そしてベースのスラップの小気味いいことこの上なし。
これがスタッカートだ!とも言わんばかりの歯切れ良さ。
映像で見ると、スラップの指の動きとかマジで芸儒的ですらある。
ほかの曲もやっぱりリズムアレンジがタマらん部分が多いすね。
「Life's Not a Race」の曲の終盤からのサンバビートへのリズムチェンジとか、よだれが出そうです。
いやー、しかしホントにドラムとベース、激ウマ。
このバンドのキモはやっぱりリズム隊だなーと改めて思いました。
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