さて、今回はPANTERAの「激鉄」!
オリジナルのアルバムとしては最後の作品になる「激鉄」、でございますな。
なんだから、長い年月をバンドで重ねるといろいろなチャレンジや新しい風を作品に求めるものなんだろうけど、最終的にはやっぱり原点に戻ろうぜ、的な感じでスタートに立ち返るバンドも多いわけです。
この「激鉄」は、そんなアルバム。
「俗悪」「悩殺」「鎌首」と続いて、ラストは「激鉄」でメンバーがやりたいことを吐き出すように消化しているかのような作品でございます。
相変わらず、すぐ耳元で演奏をしているようなマット感がすんごい。
ダイムバッグ・ダレルのギターなんて、なんのフィルターもかかっていなく、ダイレクトに耳に直接届く・・・っていうか、もうそこで弾いてんじゃないか・・・というくらいの距離間で迫ってきます。
フィル・アンセルモの絞り出すようなシャウトはまさに脳みそに「激鉄」をくだされたよう。
恐ろしく生々しく、華々しいPANTERAのメタル魂が炸裂する「激鉄」を聴け!!
コメント ( 0 )
トラックバック( 0 )
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rsst.tv/mt/mt-tb.cgi/801
