さて、今回はLimp Bizkitの「The Unquestionable Truth, Pt. 1」!
昔のアルバムですが、Limp Bizkitはオリジナルメンバーでの活動を再開させていて、6・29にはニューアルバムをリリースする予定、とのこと。
これは楽しみですね。やっぱりLimp Bizkitはウェス・ボーランドなのです。
そんなLimp Bizkitの 「The Unquestionable Truth, Pt. 1」は、一時的にウェスが復帰してのアルバム作。今までのやんちゃでキッズなノリの楽曲とは違い、コンセプチュアルで少し哲学がかった楽曲で構成されています。シリアスな楽曲が多いです。
そして、とてもソリッドな楽曲が多い。
これは、今までのLimp Bizkitには見られないアプローチだったのではないかと。
良くも悪くも、メンバーの精神状態、趣向が大きく楽曲に左右されるものだと感じます。1曲目から、ウェスのクセのあるギターリフで間を開けますね。ここらあたりのなんともいえない耳にまとわりつくようなリフは、Limp Bizkitの楽曲に大きなアクセントをつけていたウェスの真骨頂でしょうか。
フレッド・ダーストも、やんちゃなリリックは影をひそめ、一言一言に重みのある、重厚なメロディーを紡ぎだします。なんだか、悪ガキが大人になって落ち着いた感じ。良い意味でね。
1st、2ndが耳に馴染まなかった人には、「The Unquestionable Truth, Pt. 1」の方が受け入れやすいのかも。振幅が180℃違った方向性でとても新鮮!なアルバムでございます。
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