6月の終わりに新しいアルバムを出す予定があるというLimp Bizkitの2005年のアルバム。
サウンドの要であるウェス・ボーランドが復帰して、事前のプロモーションも全くなしに、いきなり店頭に並んだというアルバム。
ギター・リフがかなーり前面に出てます。
音のザラっとした質感も、ファーストアルバムの荒々しい感じに近い。
そして、今まではかなり主張のあったフレッドのラップは、一歩下がったところにある感じ。
一つ前のアルバムはウェス・ボーランドなしで作られてたんだけど、それがかなり酷評されてたから、「やっぱりウェスのギターリフが必要だ」と思ったんでしょうな。
かなりポリティカルなメッセージを含んでる、アルバムジャケット、曲名、詩は今までにない感じ。
PVも小さいライブハウスみたいなところでカメラ2台ぐらいで撮影されてて、アンダーグラウンド感は出ててカッコイイんだけど、全っ然お金かかってないし、プロモーションを全くしないことでそこもお金かかってないんだけど、逆にそれが話題になってたし。
見事なテコ入れっぷりだと思う。
フレッドはやっぱり策士だな~。
ダテにインタースコープの副社長じゃない。
でも、2枚組で出すつもりで「Pt. 1」てなってるんだけど、2枚目は一向に出ないし、ウェスは抜けたり戻ったりしてるし。
性格に難があるんですかねやっぱり・・・。
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