さて、今回はKORNの「Life Is Peachy」 。
これ系の音楽では、もう知ってて当然の1枚でしょう。
一番最初に聴いたのは高校生の頃かなぁ。ぶっちゃけ、その頃の俺にはよく分からん・・・というのが正直な気持ちで・・・。1発目のTwistから、もう理解不可能な危険さがMAXだったのを覚えています。
「これは・・・やべえもんを聴いちまった・・・」
とね。
その頃の日本の音楽と比較しても、音が生生しくて補正のされていない感じが逆に、異様な威圧感を放っていました。特にジョナサンのき○がいじみた咆哮は、日本の音楽では今まで聴いたことのない緊張感を音で初めて味わった瞬間でした。
どの曲も、理解不能で・・・だけど新鮮でクールに聴こえました。
A.D.I.D.A.S. なんて、「なんてスポーティな曲名なんだ!きっと唯一のメロディ爽やかものに違いない!」と聴いてみたら、あえなく撃沈・・・という。
あらゆる闇をぶつけていたのは、やはり1st、2nd、3rd、4thあたりでしょう。
この頃がKORNは一番異常で異彩を放っていました。
今は、メンバーも変わってとても器用に音楽をやっているなー、という印象。
「Life Is Peachy」 、間違いなく俺の音楽価値観を見直させてくれた1枚です。
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