2月に突然ダウンロード販売されたRadioheadのニューアルバム。
8曲入りで37分と割とコンパクトな内容ですな。
バンドサウンドはほとんどないと言っていいような、打ち込みとその上に広がるシンセの響き。
そしてトム・ヨークのボーカル!
とにかくこれに尽きるのではないかと。
声の憂いといったらもうどうかしてるレベルです。
内省的にもほどがある。
昔「RADIOHEADを聴くと、立てなくなるほど体中の力が抜けて、なにもしたくなくなる」と言っていた友達がいたけど、わからないでもない。
その原因はとにかく声にあると思う。
全曲を通して聴くようなアルバムだと思うけど、前半4曲と後半4曲ですこーし趣が変わる気がする。
前半は新しくいろいろ実験してる感じで、後半は今までの流れをくんでいる感じ。
個人的には「Separator」の繊細で悲しげだけど、少しだけ光が見えているような雰囲気が好きだなー。
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