飲尿パフォーマンスで有名なマイク・パットン率いるフェイス・ノー・モア。
変幻自在とはこういうことを言うんだろうな。
シャウト、デスボイス、オペラっぽい発声などなど。
いろんなボーカルスタイルを使い分けてて、曲によっては違う人が歌ってるんじゃないかというぐらい声質が変わる。
エキセントリックな面が取りざたされてたけど、ボーカルとしてのスキルは高いんだよね。
ヤング・ギターを毎月読んでた頃だから、ギターのジム・マーティンはよく覚えてる。
ヒゲモジャでいつも変なサングラスをかけてて、さらにデカイ!
フライングVでゴリっとした硬質なリフを弾く姿は結構インパクトがあった。
あとキーボードをここまでいろんな使い方をしてるバンドってあんまりなかったから、そこも新鮮だった。
カントリーバンドみたいな曲もあったり、ほんとにワケわかんない曲もあったするけど、アルバム全体として”なんとなく”まとまってるところがすごい。
「Faith no moreだからな」というへんな納得の仕方ができてしまう。
おすすめ曲は「Jizzlobber」
この曲ほんとにコワイ。
イントロからホラー映画のBGMみたい。
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