Karnivool 「Sound Awake」
さて今回はオーストラリアのプログレ・オルタナバンドの代表格Karnivool。
ヘヴィだけど、メタルのように硬質な感じじゃなくて、もっとサイケっぽいというかうねってる感じ。
TOOLっぽい難解な感じもちょっとあるけど、もう少しストレートかな。
変拍子はいっぱい入ってるんだけど、わかりにくさは全くなくて、ロックのあるべきダイナミズムをしっかり持ってる。
そしてボーカルのイアン・ケニーの歌がうまい。
ハイトーンもきれいに出てるし、声も深みと憂いがあって、耳に残る。
メロディーも予測できないようなちょと不思議な節回し。
バンド全体がちょっと不思議な雰囲気を持ってるけど、このメロディーでその不思議さに拍車がかかってバンドのカラーになってる。
あとはいろんな楽器の音が入ってるのが印象的。
木琴とかの打楽器とか、ギターシンセも使ってそう。
「Set Fire To The Hive」がかなりカッコイイ!
ドラムのビートが結構アッパーなんだけど、その勢いだけで持ってくんじゃなくて、楽器のアンサンブルの妙もあり、そしてメロディーの不思議さがまたなんともタマらない!
コメント
このエントリーへのトラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rsst.tv/mt/mt-tb.cgi/770
