さて、今回はUnderoathの「Disambiguation」。
相変わらず激情的なスクリーモを聞かせてくれますね。
とんでもなく沸点の高いテンションに、アルバムであるのにも関わらずライブの絵を想像してしまいます。
これはもう、フロアーもぐっちゃぐちゃになりながら音の塊を受け止めることになるんだろうな、と。
力押しなのかと思いきや、デジタルで無機質な音が入っていたり、美しいメロディーと浮遊感の漂うギターの音色。ただのスクリーモではない雰囲気が満載で、飽きずに楽しめます。
そして、テクニカルで難解なフレーズも多々あり。
ただ暴れたいだけのテンションの時、アートとしてしっかり聴いてみたい時、聴く側のテンションによって色々な受け止め方の出来るアルバムです。
全体的な世界観は
【透明な暴力】
という感じでしょうか。
すごくクリアで美しい音の暴力がここにはあります。
好みは分かれますが、俺はこのクリアな雰囲気、大好きです。
コメント ( 0 )
トラックバック( 0 )
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rsst.tv/mt/mt-tb.cgi/747
