さて、今回はMy Chemical Romancの「Danger Days: The True Lives of the Fabulous Killjoys」!
何だか長ったらしいタイトルのアルバムだと思ったら、ボーカルのジェラルドが書いているアニメ(?)の世界観を音楽にしたコンセプトアルバムらしい。うん、なるほど。全体を通してアニメを感じさせるポップでパンクな音が満載である。
というよりも、今までのMy Chemical Romanceと音楽性はかなり変わったんじゃないかと。
1stの時のようなパンクっぽさは残しつつも、カラッと底抜けの明るい曲調や直球のストレートさは、ストーリーの主人公のキャラクターを表しているよう。
4thアルバムで、かなり吹っ切れた感じがしますね。
何せ、1~3枚目までのアルバムがことごとく成功しているから、もう別の路線を切り開いていかなければ、より上の作品を目指すことも難しくなってくるんじゃないのかと。前作よりさらに上、ではなく、比べられない別ベクトルの作品、という感じがします。
俺的には一番好きだったり。
やっぱりポップは突き抜けてポップなのが聴いていて気持ちいい。
そんな気持ちいい爽快な気分にさせてくれるアルバムです。
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