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My Chemical Romance「Danger Days: The True Lives of the Fabulous Killjoys」

2010年12月25日


My Chemical Romanceの最新アルバム!
何でも「Killjoys」というギャングを主人公にしたコンセプトアルバムらしい。

これはとにかくいろんなロックが入ってるアルバム。
大きなイメージではパンクバンドだと思ってたんだけど、もはやあんまり関係ない。

グラムとかサイケとかヘヴィロックとかかなりごった煮な感じ。

それでも音から伝わる高揚感はすごく気持ちよい。
ティーンにかなり支持されてるの

「Na Na Na」のPVがすげーバカ!
光線銃撃ったり、バズーカ撃ったりしてる。

今までは真っ黒な衣装でお葬式みたいなPVとかだったのにどうしちゃったんでしょう。
しかしこの曲はライブで盛り上がりそう。

会場中が「ナーナナナー」って歌ってパーティですよぉぉ!

ゴスな衣装の印象も強かったけど、今回は髪が赤かったり、かなりラフな衣装ですイメージがかなり変わった。

周りがイメージする「マイケミカルロマンス像」に対する反逆精神の現れですかね。
ここら辺がパンクスピリットを感じさせる。

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Senses Fail 「The Fire」

2010年12月18日


Senses Failの新譜です。

基本的には今までの流れをさらに進化させた感じで、パワフルなバックに、泣きのエモーショナルなメロディーは今作も健在。

特筆すべきポイントは疾走感がスゴイ。
グイグイと前のめりに走り抜けていくかのようです。

ギターリフは結構細かくて複雑だったりするんだけど、この疾走感がハードコアやパンクの臭いをプンプンさせているから、メタルっぽさというものはあんまり感じられないんだな~。

とくに「Coward」なんかは全開でトバしてます。

そしてシンガロング必至のスクリームパートが、あちらこちらそちらにちりばめられております。

これはライブで盛り上がること間違いないな。。

全体的にドラマティックな雰囲気が強くなったなと。
これはストリングスの入れ方とか、ギターの重ね方など、サウンドプロダクションによるところが大きそうだなー、プロデューサー誰かなー?と思ってたら、
なんでもTHRICE、CIRCA SURVIVE等を手掛けたBrian McTernanがプロデュースとのこと。

なるほど、それでこの壮大な感じが出てるんだな~、と納得。

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James Labrie 「Static Impulse」

2010年12月11日


あのDream Theaterのフロントマン、ジェイムズ・ラブリエの4枚目のソロ作。

今までソロの音源は聞いたこと無かったけど、こんなモダンなメタルぽいことやってるんだな~。
イメージとしてはクラシカルなメタルをやってそうなのに。

かなり重心の低いリフに、少しデスっぽい要素が入ってる。
ドラムが強烈だなーと思ってたらDARKANEのPeter Wildoerという人らしい。

このバンドは知らなかったんだけど、手数がスゴイ。
スクリームもどうやらこの人みたい。

ドリームシアターほどではないけど、プログレッシブな要素も入ってて、キーボードのキラキラ感とヘヴィなリフの対比なんかは結構面白いバランスだと思う。

そしてメロディがキャッチー。
ジェイムズのメロディがかなりハマってる。

なんだかドリームシアターの時より生き生きしてる感じがするのは気のせいか?
あっちはマイク・ポートノイが脱退したりして大変そうだからねぇ・・・。

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Underoath 「Disambiguation」

2010年12月04日


Underoathの4枚目。

クリーンパートを担当していたドラムのアーロンが脱退してしまって、どうなることやらという感じだったけど、スクリーム担当のスペンサーがクリーンパートも歌うことになったようです。

個人的にはこっちのほうが好みだな~。
スペンサーのメロディーには、声に泣きの要素が入ってる感じがしていい。

曲は相変わらずアグレッシブでカオティック。
ギターリフが予想できないような飛び方をする。

そしてスペンサーのスクリームのブチ切れっぷりはホントにスゴイ。
喉から血ィ出てんじゃないかと思うほどの強烈さ。

「Driftwood」が急にRadioHead風でびっくりするんだけど、こういう要素も持っているバンドだから、全体として混ざったときに少し普通じゃない感じになるんだろうなと変に納得。

「In Division」のビデオが、沈没していく船の中でメンバーが演奏してる設定なんだけど、画がすごいことになってる。
壁から水がドバドバ入ってきてる中で、全開で演奏してる姿は鬼気迫るものがある。

多分撮影も相当大変だったはず。

でも水で浮いてきちゃうスネアを手で一生懸命押さえてたたいてる姿はちょっと可愛い。

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My Chemical Romance「Danger Days: The True Lives of the Fabulous Killjoys」

2010年12月25日

さて、今回はMy Chemical Romancの「Danger Days: The True Lives of the Fabulous Killjoys」!

何だか長ったらしいタイトルのアルバムだと思ったら、ボーカルのジェラルドが書いているアニメ(?)の世界観を音楽にしたコンセプトアルバムらしい。うん、なるほど。全体を通してアニメを感じさせるポップでパンクな音が満載である。

というよりも、今までのMy Chemical Romanceと音楽性はかなり変わったんじゃないかと。
1stの時のようなパンクっぽさは残しつつも、カラッと底抜けの明るい曲調や直球のストレートさは、ストーリーの主人公のキャラクターを表しているよう。

4thアルバムで、かなり吹っ切れた感じがしますね。
何せ、1~3枚目までのアルバムがことごとく成功しているから、もう別の路線を切り開いていかなければ、より上の作品を目指すことも難しくなってくるんじゃないのかと。前作よりさらに上、ではなく、比べられない別ベクトルの作品、という感じがします。

俺的には一番好きだったり。
やっぱりポップは突き抜けてポップなのが聴いていて気持ちいい。
そんな気持ちいい爽快な気分にさせてくれるアルバムです。

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Senses Fail 「The Fire」

2010年12月18日

さて、今回はSenses Failの「The Fire」。

このバンド、全くのお初です。
なもんで、とりあえずはmysapceで視聴

うむ・・・1分くらいの抜粋で全体像が見えにくい。
少ない情報を頼りに聴いてみた印象としては、どうも飛びぬけて響くものが感じられず。

歌もキレイなメロディだし音も今風のスマートなサウンドなんだけど、何が飛びぬけているのかと問われると・・・何とも言えずな印象だったかなぁ・・・。

これはあれだ。
俺のリサーチ不足という結論にしておこうかな。

強いて言うならば、ギターのリフや単音のフレーズがすごく日本のビジュアル系に通じるメロディラインを奏でているなぁ、と感じました。これは、日本の音楽と海外の音楽が近づいてきた(≒)からゆえの感じ方なのか、それとも、多少なりとも日本のビジュアル系という文化が海外のバンドにも受け入れられてきているからなのか。

とりあえずは・・・アルバムをまず聴いてみるべし!
という感じですな。

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James Labrie 「Static Impulse」

2010年12月11日

さて、今回はJames Labrieの「Static Impulse」!
言わずもがな、Dream Theaterのボーカルのソロプロジェクトでございます。

びっくりですね。Dream Theaterは難解なプログレメタルの印象しかなかったから、今まであまり手は出さないでいたのですが、このソロプロジェクトを聴く限り、直球のへヴィメタルじゃないかと。

Dream Theaterよりかも全然耳に入ってきやすい感じはします。
でも・・・バンドでメタルやって、ソロでもメタルだと何だか差別かも難しい気がするかなぁ。

イメージとしては、ソロの方がメタルを聴いてみたい!という人には入りやすい楽曲が揃っています。
それを聴いて、Dream Theaterに興味を持ったらもうプログレメタルっ子の出来上がり。

そう、James Labrieのアルバムは、メタルを知りたい人にはとても良く導いてくれるメタルガイドライン・・・というテイストの楽曲が並んでいます。当然、美しいメロはここでも健在。
最近、アッパーなメタルを再び聴き始めているので、すごく耳に馴染みます。朝から聴いてたい。

しっかし・・・音良いなぁ。
このアルバム。

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Underoath 「Disambiguation」

2010年12月04日

さて、今回はUnderoathの「Disambiguation」。

相変わらず激情的なスクリーモを聞かせてくれますね。
とんでもなく沸点の高いテンションに、アルバムであるのにも関わらずライブの絵を想像してしまいます。
これはもう、フロアーもぐっちゃぐちゃになりながら音の塊を受け止めることになるんだろうな、と。

力押しなのかと思いきや、デジタルで無機質な音が入っていたり、美しいメロディーと浮遊感の漂うギターの音色。ただのスクリーモではない雰囲気が満載で、飽きずに楽しめます。

そして、テクニカルで難解なフレーズも多々あり。

ただ暴れたいだけのテンションの時、アートとしてしっかり聴いてみたい時、聴く側のテンションによって色々な受け止め方の出来るアルバムです。

全体的な世界観は

【透明な暴力】

という感じでしょうか。
すごくクリアで美しい音の暴力がここにはあります。

好みは分かれますが、俺はこのクリアな雰囲気、大好きです。

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