さて、今回は初のオムニバスレビュー。「SIAM SHADE Tribute」!
はい。SIAM SHADEのトリビュートです。
元々、SIAM SHADEはなぜオリコンで上位に食い込んでいたのか謎なくらいハードロックなバンドでしたので、今回のトリビュートの人選も納得でございます。
1曲目の「Don’t Tell Lies」からして、元Skid RowのSebastian Bachという凶悪な人選。
音もやはり、とがりすぎててたまらないです。「Don’t Tell Lies」のあの印象的なリフがさらに攻撃性を増しています。荒れ狂っている・・・というか。
みなさまご存知の「1/3の純情な感情」なんて、もう別物です。
大陸を感じる大きなロックチューンにしあがっています。
こうやって聴いてみると、つくづくSIAM SHADEは日本ではなく海外の匂いを感じさせるバンドだったんだなあ、と。今はなかなかそんなバンドがテレビに出ることがなかったから、すごく貴重でバンドシーンに大切なバンドだったことを再認識しました。
方向性は違えど、イエモンも同じような感じだったかな。
90年代のバンドパワーは今でも十分通用することを再認識した今回のトリビュート。
SIAM SHADEを知っている人も知らない人も聴いて損はない良曲ぞろいだぜ!
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