さて、今回はIll Nino 「Dead New World」!
ってか、いつの間に新しいアルバムを出していたんだ!?
・・・という感じのバンドが最近多くなってきたのは、自分が最近邦楽ばかりを聴いているからでしょうか・・・。
ご存知、ラテンのリズムとメタルをミックスさせたオリジナリティの強いラテンバンドでございます。
・・・アルバムのジャケット怖ぇ!!!
もともと、メタルにラテンが乗っかり、さらにメロディーはめちゃめちゃキャッチーで覚えやすいという、「売れないのがおかしい」要素をたくさん持ったバンドですが、今回もメロディーのキャッチーさは健在。
そして、音はというと、よりソリッドになり、メタル色がさらに濃くなった感じかな。
1st、2ndの頃はいわゆるへヴィロック、ラウドミュージック・・・というカテゴライズに当てはまるバンドだったのだけど、最近は特に、へヴィメタルに寄ってきている感があります。
少し、ラテンの要素が薄れているのは残念だったりもします。
でも、メロディーが立っているからそれだけでこのバンドは大好き。
ライブDVDを持っているんだけど、筋骨隆々の漢(おとこ)たちが咆哮とアクションで怒涛のへヴィリフをたたみかけるその姿からは、「ラテン」「メランコリック」なんて雰囲気は微塵も感じません(笑)。
そんな人たちがたまに、ガットギターで「ラテン」をやっちゃうところに惹かれるのです。
今回のアルバム、早く買いに行かなければね!
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