さて、今回はDisturbedの「Asylum」。
メタリック全快のDisturbed、もうアルバムも5枚目なんですね。2nd以降、「音」に関しては出来上がっているようで一定のクオリティを保った音質で貫かれています。1stのみ、メタルというよりモダンヘヴィネスなリフや音作りで縦乗りバンドかと思わせる楽曲がありましたが。
ラインが細いかと思いきや、緻密なアンサンブルと完璧なピッチで全ての楽器が混ざり合い、塊のような音楽になっています。ベースとギターのユニゾンが多くて、空気感がわざとなのか、徹底的に排除されている感じがするので、ラインが細く感じるのね。
でも、聴きやすさは絶品です。
このバンドはまぁ、とにかくボーカルのDavid Draimanの声がハンパじゃなくクールでタイト。
声なのにタイト・・・っていうのは、こんなに滑舌がよくシャープな発声をする人は、海外でもなかなか聴くことが出来ません。とにかく、オジー・オズボーンから「メタルの未来」と言われただけのことはあります。
あとは、アゴから出る2本のピアスね。
イノシシみたいなの。
スキンヘッドでその見た目だから、嫌でも目を引いちゃう。
で、曲を聴いて引き込まれちゃう。
そろそろその世界でも重鎮扱いされていくであろうDisturbed。
聴いていない人は今からチェック!
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