サマーソニック2010に久々にバンドとして来日するAtari Teenage Riotの1997年のアルバム。
バックがデジタルサウンドなのに、ハードコアのテンションってのが新しくてそのまんま”デジタルハードコア”って呼ばれてた。
伝説の第1回フジロックにも出てるし、かなりインパクトのあったバンドです。
とにかく歪みまくった音と声に、無茶苦茶に暴れてるビート。
ボーカルは何言ってるかほとんどわかりません。
そして実はAtari Teenage Riotはドイツのバンド。
ドイツは確かにテクノが盛んだけど、こんなにぶっ壊しちゃう人たちもなかなかいないよな~。
「Sick to Death」のキックの音は当時流行ったなー。
いろんなところで聴こえてた気がする。
当時THE MAD CUPSULE MARKETSとかも結構近い音を出してたから、結構比較されたりしてたけど、ぶっ壊れ具合ではアタリのほうが上。
これと比べると、THE MAD CUPSULE MARKETSは割と真面目にロックバンドしてるなと思っちゃうもんね。
ムカツクことがあってストレス溜まりまくってるときに爆音で聴くとスカっとする1枚。
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