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KORN「KORN 3 REMEMBER WHO YOU ARE」

2010年07月31日


KORNが新譜出してた。
すみません知りませんでした。

なんでも初期の2作のヘヴィーと攻撃的なアティテュードを思い出してつくったアルバムだから「3」なんだそうな。

プロデューサーも初期2枚を作ったロス・ロビンソン!
しかも、当時の音を再現するために、プロトゥールス(最近のレコーディングだと絶対使われるレコーディングシステム)
を使わないという徹底ぶり。

音のほうにも完全にその荒々しさが現れてる。
ちょっと懐かしくもあり、でもちゃんと最新の音としてきこえるように仕上げているのはさすが。

前のアルバムではテリー・ボジオが叩いてたけど、どうなったのかなーと思ったら、新メンバー加入してる。
全力ぶったたきドラマーだったデヴィッドとはやっぱり少し違うけど、変則的で味のあるドラムで、結構ハマってると思う。

PVも演奏シーンがメインのラフな雰囲気だけど、それがまたカッコイイ。
しかしジョナサンのモミアゲはどうしちゃったんだろう・・・。

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Taproot 「Plead The Fifth」

2010年07月24日


前作「Blue Sky Research」をリリースしてから、あんまり音沙汰のなかったTAPROOT。
どうしてんのかな~と思ってたら、5月にアルバムリリースしてた。

相変わらずのグッドメロディー&巧みなコーラスワーク!
そして一曲目のイントロからかなりゴリゴリのリフ!

最近のアルバムではヘヴィなリフは控えめだったから、これはちょっとうれしい。

シングル曲「Fractured (Everything I Said Was True)"」のリフの高揚感と、サビのメロディーの泣き具合はかなりイイ。

相変わらずよく作りこまれた感じのするアルバム。
余計なものが入ってなくて、すごくキレイにまとまってる。

なんか今回のアルバムからVICTORYレーベルに移籍したらしい。
VICTORYレーベルっていったら、インディーハードコアの名門レーベルで、今はメタルコア、スクリーモ系のバンドがいっぱいいる。

久しぶりにレーベルのサイト見てみたら、まだSNAPCASEが再結成しててビビッた。

DEFTONESの最新アルバムもかなりヘヴィだったし、最近またヘヴィロックが盛り上がってきてる気がするぞ!

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Atari Teenage Riot 「The Future of War」

2010年07月17日


サマーソニック2010に久々にバンドとして来日するAtari Teenage Riotの1997年のアルバム。
バックがデジタルサウンドなのに、ハードコアのテンションってのが新しくてそのまんま”デジタルハードコア”って呼ばれてた。

伝説の第1回フジロックにも出てるし、かなりインパクトのあったバンドです。

とにかく歪みまくった音と声に、無茶苦茶に暴れてるビート。
ボーカルは何言ってるかほとんどわかりません。

そして実はAtari Teenage Riotはドイツのバンド。
ドイツは確かにテクノが盛んだけど、こんなにぶっ壊しちゃう人たちもなかなかいないよな~。

「Sick to Death」のキックの音は当時流行ったなー。
いろんなところで聴こえてた気がする。

当時THE MAD CUPSULE MARKETSとかも結構近い音を出してたから、結構比較されたりしてたけど、ぶっ壊れ具合ではアタリのほうが上。

これと比べると、THE MAD CUPSULE MARKETSは割と真面目にロックバンドしてるなと思っちゃうもんね。

ムカツクことがあってストレス溜まりまくってるときに爆音で聴くとスカっとする1枚。

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BOOM BOOM SATELLITES 「TO THE LOVELESS」

2010年07月10日


BOOM BOOM SATELLITESの5月に出た最新アルバム。
1月に出たベストアルバムも結構売れたみたいだし、今勢いを増してる感じがする。

日本人でありながら、もはや海外のアーティストと同じようなオーラをまとってる感がある。
前のスタジオアルバムが2007年だから、活動スパンも外タレなみだし。

まずは1曲目の「BACK ON MY FEET」のストレートかつ、らせん状に広がっていくような高揚感が気持ちいい。
この曲のPVが、真っ白なスタジオにいろんな映像が投影されるている中で、メンバー3人が演奏してるだけというシンプルなものなんだけど、コレもまたカッコイイ。
潔さと芯が感じられる。

5曲目「Undertaker」のミニマルなビートから、サビの空気感のある広がり方への展開なんかゾクっとしますわ。

前半はロックな曲が多くて、だんだんコアな曲になっていく流れは違和感が無くていい。
しかも13曲もあってボリューム満点だな~。

フジロックにも出るし、夏をまた一段と盛り上げてくれそうな感じです。

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Within Temptation 『Heart of Everything』

2010年07月03日


今回はJUNPEIに教えてもらった、オランダのシンフォニックゴシックメタルバンドWithin Temptationの4枚目。
ヘヴィなリフのバックに、叙情的な女性ボーカルのメロディーが際立ってる。

エヴァネッセンスなんかと同じような雰囲気だけど、実はこちらのほうが先輩。

クラシック要素が強くて、可憐な感じ。
とはいえメロディーはキャッチーでわかりやすい。

ボーカルのシャロン・デン・アデルは歌美味いですね。
そしてキレイ。

シンフォニックメタルのバンドは、メロディーが重厚すぎてちょっと聞きづらいのも多いけど聴きやすくて、覚えやすいメロディーが満載です。
ストリングスの入れ方なんかは、かなり荘厳な感じに仕上がっていて、スケール感もある。

こういうバンドは映画音楽に良くあいそうだな。
音源を聴いてるだけでも映像が頭に浮かんでくるような感じがする。

オランダはワールドカップでブラジルも撃破したし。
今勢いがあるのかも!

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KORN「KORN 3 REMEMBER WHO YOU ARE」

2010年07月31日

さて、今回はKORNの「KORN 3 REMEMBER WHO YOU ARE」。
言わずもがな、モダンヘヴィネスの始祖ですな。

ギタリストのヘッドが抜け、ドラムスのシルヴェリアが抜け、もうKORNは半分別物になっちゃったんじゃないかという不安をよそに、ダークネスで重く、あらあらしいリフは1st、2ndを彷彿とさせるような原点を感じます。

ただ、その原点回帰が少し・・・わざとらしいような気がしないでもない・・・。
こういうリフで、こういう音を使えば原点っぽい・・・というような計算が感じられ、初期衝動とは少し違った「計算された原点」なところが、2010年のKORNなんだなー、と感じました。良い意味でね。

とはいえ、ドラムはやっぱりシルヴェリアが良かったと断言。
KORNのリズム隊はシルヴェリアとフィールディだったんだな。本当の原点って、そこなんだろうなと思います。今回、新加入のレイ・ルジアーがドラムを叩いていますが、雰囲気は近いけど、あのスネアの音・シンバルの鳴り、バスドラの重さはシルヴェリア以外は出せなかったんだと。

ドラムが違うだけで、KORNがドロドロとした陰鬱なモダンヘヴィネスから、今風のソリッドな音にまとまっているなぁ、と。

という理由で、実はCDを買おうか買うまいか悩んでいるんだな。
この曲は最高だ!というのが1曲でも感じられたら・・・買おうかなぁ~。

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Taproot 「Plead The Fifth」

2010年07月24日

さて、今回はTaprootの「Plead The Fifth」!
何気にTaprootって、アルバムを出す度にイメチェンを図っていて、毎回聴いてて一番飽きないバンドだったりします。何だろう?この変化っぷりは。プロデューサーの意向なのか、バンド自身が毎回やりたいことが変化していくのか。

どちらにしても、面白いと思って聴いてくれるファンと、ついていけないファンが分かれるのでは・・・というところが第一印象だね。

ただ、流れを考えずに1枚のアルバムとして聴くと、今回が一番好きだったりします。
今までのアルバムの中でも、一番、へヴィな部分とメロウな部分のバランスが取れている気がします。

音的には、1stのリフで押すゴリゴリした野性味が溢れていて、歌的には3rdのハードロック色の強い雰囲気が生きている感じ。

うーん、でもやっぱり、Taprootって、やっぱり声が良いんだよな。
歌い終わりの声の伸びが、すごく独特な気がして好きです。

それだけで、どんなに音楽性が変わっても一本の筋は通っている気がするんだけど、まあ、そこが好きではない人には移り気な感じがして、アルバムによって好き嫌いが分かれるバンドなのかなぁ、って。

でも、俺は好き!以上!

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Atari Teenage Riot 「The Future of War」

2010年07月17日

さて、今回はAtari Teenage Riotの「The Future of War」。
ご存知ですか??Atari Teenage Riot。ドイツのデジタルハードコアと言えば、なグループです。
もう、頭がおかしいとしか言いようのない過激なステージングや曲は、もはや音楽という括りに入れてしまって良いのだろうか・・・?とさえ感じます。

曲はもうね、イントロもサビもくそもない

ドギャギャギャギュイーン!!●×△▲■#%!00!!
Fu●k F●uk!!ギャオーンキュキュキュイーン!

って感じw。

楽器も何使ってるか分からないくらい全部が全部歪みまくってるし、声はがなっているだけ。
でも、ここまで振り切れるとカッコいいんだ!という事が十二分に伝わってくるグループ。

そのAtari Teenage Riotが日本のサマソニに参戦。
まさかと思いましたが、サマソニに行くお客さんと親和性は高いんじゃないのかな。

加護さんのJazzバンドも出るみたいだけど、Atari Teenage Riot見たらどんな顔するだろうな(笑)。

見てみたいぜ!生Atari Teenage Riot!!

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BOOM BOOM SATELLITES 「TO THE LOVELESS」

2010年07月10日

さて、今回はBOOM BOOM SATELLITESの「TO THE LOVELESS」。
日本が世界に誇るインターナショナルバンドです。

今は、アルバム発売のタイミングで、全国ライブハウスツアーをやっているみたい。
私、BOOM BOOM SATELLITESをtwitterでフォローしているため、今どこのライブハウスでどんな状況か・・・というのが手に取るように伝わっておりますw。

「TO THE LOVELESS」、相変わらずのエレクトロニックなフレーズは洗練されたセンスを感じさせてくれます。海外のインダストリアルやエレクトロニカと違うところは、聴かせるべき曲のメロディーがとても日本人を感じさせてくれるところかな。

アニメ「亡念のザムド」オープニングテーマである『BACK ON MY FEET』は、疾走感のあるエレクトロニックなフレーズと、それに絡むボーカル。まさにアニメのオープニングにピッタリな楽曲で、一発目からその洗練された音作りに度肝を抜かれます。

もう、7枚目のアルバムなんだけど、こんなに出すたびに盛り上がっていたかな。
最近、特にBOOM BOOM SATELLITESフィーバーの風が吹いている気がします。

ライブ、見てみたいなぁー!

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Within Temptation 『Heart of Everything』

2010年07月03日

さて、今回はWithin Temptationの『Heart of Everything』。
これね、今Yahoo!動画(Gyao)で、ヘビーメタルセレクションとしてPVが掲載されているの。

最初聞いた時、エヴァネッセンスの似たものバンドかな??とか思ったけど、実はこちらの方が結成は古くてメンバーも地に足の着いた活動をしているようで、なるほど・・・安定感はぶっちゃけエヴァネッセンスよりもあるなと感じました。

特に、ボーカルのシャロン・デン・アデルがめちゃくちゃ上手。
バラード聴いても激しいのを聴いても、完璧です。映像の世界観もゴシック・メタルファンの期待を裏切らない最上のクオリティ。

うーん・・・戦略的なうまさもあって、エヴァネッセンスの方がダントツで名前が知れ渡ってはいるけど、実はこういう実力派バンドはまだまだこの世界、いるんではなかろうか。

っつっても、Within Temptationはアルバムを6枚も出しています。
シングルに至っては、かなりの枚数。重鎮バンド・一線をリードするバンドだったりするのです。

何で今まで耳に入って来なかったんだろう・・・。
名前が難しいからかな・・・。

俺的には、エヴァネッセンスっぽい音楽聴きたいな~・・・、なんて思っている方にベストマッチすること間違いなしのバンドでございます。

一度聴いてみてくださいませ!

コメント

いつも参考にしております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

投稿者 インディーズバンド

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