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story of the year 「In the Wake of Determination」

2010年06月26日


昨日渋谷O-EASTで来日公演を終えたstory of the yearのセカンドアルバムですよ~。
SOTYのアルバムは全部取り上げたかと思ってたけど、これだけなぜか抜けてました。

このアルバムはHATEBREEDとかSICK OF IT ALL、Snapcaseなんかをプロデュースしてきたスティーブ・エルヴィッツという人がプロデューサーになってて、かなりメタル風な音像になってる。

まずギターがかなり歪んでて、壁みたいになってる。←これはメタルには鉄則
そして低音がよく出てます。

ファーストアルバム「Page Avenue」はGOLD FINGERというパンクバンドのジョン・フェルドマンがプロデューサーだったから、音もパンクっぽく歪み抑えめのギターに、軽快なドラムって感じだったんだけど、どうも本人たちはあまり気に入ってなかったみたいですね~。

「俺たちはホントはもっとヘヴィだぜ!」なんて勢いだったんでしょう。

「1枚目の音のほうがバンドにマッチしてたんじゃないかな~」と思ってたら案の定このアルバムはあんまり売れなかったらしく、次の作品ではジョン・フェルドマンが復活してましたが。

でも好きな曲も何曲かある。

5曲目「STEREO」はライブでも大盛り上がりだった。
イントロから「いくぞ、いくぞ、いくぞ」と盛り上げて、ドカーンですよ!

「Is This My Fate?" He Asked Them」のメタル然としたリフは思わずニヤリとしてしまう。

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Machine Head 「The Blackening」

2010年06月19日


今回はJUNPEIご推薦の1曲目から10分以上あるという、気合の入りすぎなアルバム。
CDを聴いただけでもライブの音がでかそうだな~、と思わせるパワー感。

Machine Headをはじめてみたのは、頭ツンツンでラップメタルみたいになってたころ。
だから、そういうバンドなんだとばっかり思ってたけど、実はスラッシュかつヘヴィなメタルバンドです。

今考えるとあのころがなんかちょっとおかしくなっちゃってたんだろうな。

スラッシュといっても、4天王的なのではなく、90年代に入ってからのセパルトゥラの流れにあるような感じ。
重くて激しいけど、デスボイスじゃなくてちゃんと歌ってるところがいい。

このバンドはホントにメンバーチェンジが多い。
ドラムとギターがなんども脱退したり。

アルバム作って、ツアーやって、アルバム作って・・・、って切れ間なくやってるからイヤになっちゃうんだろうな。
要するに働き者すぎるわけだ。

おそらくバンドの中心人物、ロブ・フリンがワーカホリックなのでしょう。
鼻輪してるからね。
誰かに飼われて働かされているのかもよ!

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METALLICA「...And Justice For All」

2010年06月12日


メタリカの来日が決まりましたね~。
できればBIG4での来日してほしかったところですが。

このアルバムは、ベースのクリフ・バートンが事故で亡くなって、ジェイソン・ニューステッド加入後初のアルバムですが、ベースの音が全然聞こえないっって話題になったアルバム。

まあ当時のスラッシュメタルのアルバムなんて、ほとんどギターとドラムだけでリフが成立してるから、ベースは聞こえなくてもあんまり困らないんだけど。(とか言ったら、ジェイソンファンに怒られそうだな)

タイトル曲「...And Justice For All」は、どこか中近東的なクリーンギターのイントロから、ザックザクのリフへなだれ込んでいく展開が最高。

しかしMETALLICAのリフってのはフックが効いてる。
フックが効きつつもキャッチーという相反する2つの要素を持ってる。

これが帝王たるゆえんでしょう。

確か「One」でグラミー賞を受賞したんだよね。
PVがCOOL!ですよ。

ホラー映画のような暗ーい照明に真っ黒な衣装で、ヘッドバンギングしながらリフを刻む姿は、かっこいいを通り越してちょっと美しいぐらい。

前回の単独公演も見に行ってるけど、今回はどうしようかな~。
きっとまた3時間ぐらいやるんだろうな~。

サマソニのときもチラっと見たしな。
何気に結構メタリカ見てる。

でも心はMEGADETHですよ!ムステイン大佐!!

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RATT 「Infestation」

2010年06月05日


1980年代にモトリー・クルーとともにLAメタルの代表的なバンドだったRATTの11年ぶりのニュー・アルバムだ!

いやリリースの情報を知った時は目を疑ったね。
RATTってあのRATTか?ってHMVの試聴コーナー二度見しちゃったもんね。

しかしまあ、この変わらなさ!
ほんとに当時のまんまですよ。
むしろ勢いを増しているかもしれない。

サウンドは当時のリバーヴたっぷりのドラムに比べたら、現代風のリアルな音になってるけど、それがまた生々しくて、勢いを増長させてる感じ。

そしてシングル曲「Best Of Me」はイイ!
徹頭徹尾キャッチーなリフとメロディとリズムのオンパレード。
こんなので踊るなというほうが無理。的な。

1980年代当時の音をそのままやってる感じだけど、もうここまで来ると一周して新しいモノとして聞こえるな。
ややこしいこと色々考えないで、ロックしちまえばいいんだよ!というパワーを感じる。

そしてこの曲のPVがまた秀逸。
オネーチャンがいっぱい出てきて、ハレンチな感じも当時のまんまだ(当時より控えめだけど)。

今風に、一応iphoneらしきもの(?)も出てきて、全世界にRATTのライブが発信されるようなストーリーだけど、ネットのデータは電線を伝わらないと思うぞ!
あ、アメリカだからケーブルテレビという設定か?まあどっちでもいいけど。

もういい年したオジサンたちなのに、こんなに元気なのはうれしい。
自分も頑張らねば!と思わされる一枚!

このカラっとした空気感と解放感は、景気が悪くて暗いニュースばっかりのこのご時世にポジティブな気分にさせてくれる。
今の時代、こういう音が必要なのかもしれない!

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story of the year 「In the Wake of Determination」

2010年06月26日

さて、今回はstory of the yearの「In the Wake of Determination」です。
1stの衝撃(ライブステージングで)が強かったから、2ndは期待大でした。

聴いてみると、前作のエモっぽい要素が薄れてメタル色の強くなったロックンロール・・・という
イメージでした。小難しいリフは相変わらずなんだけど、16分の刻みが多用されるとやはりメタル
色が強くなりますな。

個人的には、1stのスピーディな展開の方がしっくりくるかな。
2ndの「In the Wake of Determination」は、少しドッシリし過ぎている感が・・・。
これでは、あの超人的なアクロバティックステージングもあまり映えないのでは・・・なんて思ってしまったり。

一度、Taste of Chaos Tourで来日した時に観に行っているのです。
上手と下手がギターをぶん投げて、交換してリフを弾き倒すシーンなんて、サーカスかと思ったもんね。
それは1stのあのスピーディな曲構成だから映えた気がします。

とはいえ、2ndもこういうアルバムだと思って聴くと、グッとくる内容が満載です。
やっぱり、story of the yearはリフが秀逸。歌メロもキレイで聴いていて飽きない。

今後もstory of the yearに要注目だね!

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Machine Head 「The Blackening」

2010年06月19日

さて、今回はMachine Headの「The Blackening」。
前作の「Through the ashes Empires」に引き続き、これが本当にやりたかったことなんだろうなと思わせる作品です。もう、全く聴く人の事を考えずに自分の頭の中にあるものをさらけ出していった感じ。

でなければ、1曲目からあんなに複雑怪奇な構成の組曲にはなりません。
その後の楽曲も、ひたすら長く、緩急のメリハリをつけたメタル魂が大爆発しています。

思えば、「THE BURNING RED」や「SUPER CHARGER」なんてロブ・フリンがラップなんてやっちゃってて、まぁ、時代がLimpBizkitやRATMだったから仕方なかったのかもしれないけれど・・・、普通にそっち系の人かと思っていたわけだ。

あれはあれで嫌いではなかったが、やはり今回の 「The Blackening」とかに比べると軟派な感じがするよな。だから「Through the ashes Empires」を聴いた時は、別のバンドかと思ったくらいで。

じっくり聴けば聴くほど、壮大な構成を紐解く楽しみも味わえます。
Machine Headはギターのツインの美しさは一番だと思っています。とにかく、3度・5度と縦横無尽に絡み合うツインはいくらでも聴ける!でも、ギターソロの多いバンドは苦手だ!!

そんな俺でも十分にバランスが良く、最後まで楽しめるアルバムなのでございます。
是非、一度。

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METALLICA「...And Justice For All」

2010年06月12日

さて、今回はMETALLICAの「...And Justice For All」です。
もう・・・楽曲うんぬんは抜きにして、ベースが全然聴こえないの、このアルバム(汗)。

たぶんね、今ならもう宅録とかでももうちょっとしっかりした音で作れるよ、って。
当時は、「...And Justice For All」を聴いて何が良いのか分からんかったのだが、今聴きなおしても・・・これは良く分からんな(笑)。

でもね、4曲目のOneはすごくかっこいいの。
ギターのクリーンでひたすら引っ張って、ここぞ!という時に重たいリフが!・・・来ない・・・。
そう、音さえ良ければ最高なんです。実際に、ライブの映像なんてもう、感動的なくらい勢いがあって力強くて、かっこいいもんね。

「...And Justice For All」の時の楽曲は、ライブで聴くのが良し。
METALLICAを初めて聴く人がここから入ると、けっこうしんどい気がします。

そのMETALLICAが満を持して来日。
9月なんだよね。チケットが取れるのであれば、行ってみたいのだが・・・。
もうちょいと考えてから予約するならしちゃおうかな。

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RATT 「Infestation」

2010年06月05日

これはまた・・・21世紀のこのタイミングで新しいアルバムを出して、この内容とは・・・。
ファンの期待を全く裏切らないメタルライクな演奏を聴かせてくれます。

しかし、この人たちは一体いくつなんだ?と調べてみたら、もう50歳も超える御年。
おっさんバンドコンテストの域ではないな。

音だけ聴いたら、これを50オーバーがやっているなんて思いません。スティールパンサーみたいなバンドが出てきている昨今、並べて聞いてもその年の差は全く感じさせませんな。

ちなみに、全く告知もなしで突然のアルバム発表だったみたいね。
もしかしたら、プロモーション的なものはやっていたのかもしれないけど、日本のファンには青天の霹靂だったようです。
予想もせず突然出されたアルバムが期待を裏切らない良作だった時、人は一瞬、そのバンドが本当に「そのバンドの作品なのか」を疑うものなのです。

Deftonesの時にそんな感覚を感じたことがあったな。
いや、まぁあんな音出すのDeftones以外にはあり得ないとは思いつつもね。

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