さて、今回はDEFTONESの「Diamond Eyes」。
実は、前回の「Saturday Night Wrist」がそこまでググッとこなかったものだから、今回もどうなんだろうと恐る恐る聴いてみた感じなのですが・・・前作よりもさらにアッパーな曲が満載と、メロも分かりやすくなっている!こりゃいい!
何度も言っていると思いますが(言ってるか?)、DEFTONESは俺の中では「White Pony」なのですよ。
たぶん、DEFTONESのアルバムの中では唯一「White Pony」が異色なんだろうけど、少しアンビエントを感じる空虚感が満載なこのアルバムが俺の中でバッチリとはまったわけです。
だから、それ以降とかあんまりググッとこなかったんだけどね。
あ、でも、「Back To School 」はかっこよかったなぁ。
今回は・・・一曲目からすんごい音圧と、ノイズの中を泳ぐようなチノ・モレノの歌がインパクト抜群です。
DEFTONESの音は本当に「音の洪水」という表現がしっくりくるくらい、怒涛の塊となって響き渡る。
1stも2ndも、前回の「Saturday Night Wrist」もそうだったけど、今回のは格別な気がしました。
そして、アルバム全体を通してほぼ、そのテンションのまま突っ切っています。
これぞラウド、という感じか。
あいかわらず音数の少ないドラムは、しっかりとしたグルーヴ感を出してくれるから、激しい曲なんだけど、聴いていると宙に浮くような、自分も洪水に飲まれているような包み込むリズムを聴かせてくれます。
DEFTONESって、楽器隊もボーカルも、これぞDEFTONES!っていう特色を持っているからすごいんだよね。しばらく移動中はこのアルバム聴いてよっかな。
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