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Bullet For My Valentine 「FEVER」

2010年05月29日


先日リリースされたBullet For My Valentineの最新アルバム。
先週の9mm Parabellum Bullet と”Bullet”つながりです。どうでもいいですが。

一時期ボーカルのマシューがかなり喉を痛めてて、手術したりツアーをキャンセルしたりで大変だったみたいだけどがんばってますね。

しかしこんな屈強そうな男でも、やっぱり喉を痛めたりするんだな~なんて当たり前のことを思ったり。

そのせいか初期に比べで若干スクリームが減った気がするけど、元々クリアな声で歌うメロディーが魅力のバンドだから、その辺はしっかり出てる。

そしてBullet For My Valentineといえばやっぱりツインリード!
今回も健在。要所要所でニヤリとさせられるハモりのギターが入ってます。

「The Last Fight」のソロなんかは、かなり気合入ってる。
最近こんなに長いツインリードを聞かせるバンドもあまりいないから、逆に新鮮。

MEGADETHのデイヴ・ムステインとマーティ・フリードマンのツインリードが大好物だった俺にはタマらんです。

そして「A Place Where You Belong 」みたいな綺麗なバラードも入ってて、しっかりヘヴィメタルバンドのツボを押さえてるあたり、ポリシーを感じる。

しかしこのジャケットはなんなんだ?
手がザリガニみたいになってるけど・・・。
意味わかる人教えて~。

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9mm Parabellum Bullet 「VAMPIRE」

2010年05月22日


先日ニューアルバムが出た9mm Parabellum Bulletの、一つ前の作品。

このバンドすごいハイペースでアルバム出しますね。
勢いがある証拠だな。

おそらくスタジオに入れば入っただけどんどん曲ができていって、そこから削るぐらいの感じなんでしょう。

一曲目の「Wonderland」のイントロのスラッシーなリフがもうたまりません。
そしてやっぱりそこに絡んでくる和テイストのフレーズ。
”らしさ”全開ですな。

この和のフレーズは日本音階を使っているのか、マーティ・フリードマンに近いような気もす。
そんなところもMEGADETH大好きな自分にはツボだったりする。。

そのフレーズの雰囲気と、歌詞の世界観と相まってなんとなく歌謡曲の匂いもする。

Living Dying Messageなんかは特にそう。
イントロのギターのフレーズなんかは、もう昭和の匂いがする。

うーん、聴けば聴くほどワケのわからないバンドだ。(いい意味で)
そこらへんのカオス加減が面白いんだなぁやっぱり。

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DEFTONES 「Diamond Eyes」

2010年05月15日


待ちに待ったDEFTONESの新譜!
ジャケットのふくろうがかわいい。

発売前からmyspaceで「DIAMOND EYES」と「ROCKET SKATES」の2曲が試聴できてて、それを一生懸命聴いてた。
その2曲がもう素敵すぎて期待が膨らみまくった状態でCDをゲット。

いやー、こんなにリリースを待ち望んだCDは久しぶりだな。

いつもどおりヘヴィで難解な曲なのに、十分すぎるぐらいの説得力をもってメロディを聴かせる。
たまらん。

リフのアグレッシブさが際立ってて、全体的な質感が初期の名盤「Around the fur」に似てる。

終盤の「SEXTAPE」から「THIS PLACE IS DEATH」の流れが美しすぎる・・・。
ちょっと泣きそうになった。

これはしばらくヘヴィローテーションですわ。

ベースのチ・チェンは交通事故で昏睡状態のままだけど、回復に向かってるらしいから、早くカムバックしてくれることを願います。
そして来日して欲しい!

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COPELAND 「In Motion」

2010年05月08日


来日公演が来週に迫ったCOPELANDの日本デビュー盤。

この美メロと美しいハーモニーにやられた人はたくさんいるはず。

そして特徴はなんといっても”繊細すぎる声”。
風が吹いたら飛んでしまいそうなのに、芯はしっかりあるような響きを持ってる。

「Pin Your Wings」のリフは、変じゃないけどなんか変に聞こえるというリフ。
何回も聴いてるとだんだん気持ちよくなってくるから不思議。

「Love Is A Fast Song」のサビの入り口なんかは、鳥肌モンです。

何度か紹介してるAnberlinとは親交が深く、前回は一緒に来日してた。
そのときは見に行ったんだけど、ピアノを弾きながら歌う姿がなんとも美しかったな。

なんだかこのアルバムを聴いてると、自分が汚れた人間に思えてくるよ。
いけねえなぁ、もうちょっとまっすぐ生きねば!と思わされる。

「最近やさぐれた生活を送ってるなぁ」人にオススメです!

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Lostprophets  「Betrayed」

2010年05月01日

Lostprophetsの2010年1月リリースの現時点での最新アルバム。
ポストハードコアっぽい難解さが無くなって、UKのストレートギターロックに近くなった。

昔からデュランデュランに影響を受けているといっていたけど、メロディーの雰囲気なんかはそのテイストが昔より出てきてる感じ。

「Were We Belong」のサビのコーラスなんかは、シンガロングパートが多くてライブでも盛り上がること間違いないです。

ファッションとか髪型も昔はジーパンにTシャツだったけど、ピタピタの黒い色のスタイルに変わってきてるしな。
これは音楽性とも連動してるのかも。

そしてボーカルイアンがやたらとセクシーな感じになってきた。
まつげが長いのがその辺を強調している。

サウンドとルックスの両方でどんどん変化してるから、今後どうなるか楽しみなバンドですな!

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Bullet For My Valentine 「FEVER」

2010年05月29日

さて、今回はBullet For My Valentineの「FEVER」。

さあ、Bullet For My Valentineの3枚目ですぜ。
相変わらず、16分の「ドリュリュリュ・・・」って刻みのフレーズが満載です。

まさに、21世紀のへヴィメタル100%!ですな。
1st、2ndと常にBullet For My Valentine節を貫いてきて、3枚目にして変わらずの期待通りなメタルっぷりでございます。このまま年を重ねて、スレイヤーの域にまで達して欲しいですね。

プロデューサーを見てみると、ドン・ギルモア。
リンキンパークのアルバムとかでも見るお名前です。

最近、リック・ルービンと並んでよく聞く名前でございますな。

1曲目の刻みから、メタル魂が燃え上がるテンションの引っ張りっぷり。
これを聴くためだけにこのアルバムを買っても良いでしょう。その後、2曲目3曲目とひたすらボルテージマックスのテンションが持続します。
ただ、スピードで押す曲が少し減ったのかな・・・という印象。どっしりとしたミドルから少し早くなるあたりのテンポ感で丁寧に無駄なく弾き倒している印象の楽曲が多く見受けられます。

歌はスクリーモとメロを立たせた感じで、Bullet For My Valentineはメタルでありながら歌モノ重視のバンドなんだと改めて実感させられます。コードの鳴りとメロディーから作っている感満載の曲もあります。

うーん!血沸き肉踊る楽曲が満載なので、寝る前に聴くと興奮して眠れないかもね!

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9mm Parabellum Bullet 「VAMPIRE」

2010年05月22日

21世紀!って感じのバンドですな。
メタルやらPOPSやらパンクやらダンスやら・・・全部ごちゃごちゃにして「ドンッ!」って感じのバンドです。

ボーカルの菅原卓郎氏がこれまた、爆音の中で唯一ユニセックスというか、かなりの中世的なオーラを放っていて、良くも悪くも9mm Parabellum Bulletの独自性を助長しているのかと。
声がね、優しい声をしているから、「楽曲に合わない」なんて批評が良くあるみたいです。

うーむ、俺はベストマッチだと思うけどねえ。
というより、その人が歌詞書いて曲作れば、もうその人の曲なわけで、合わないもくそもないでしょうに・・・という気がします。

さて、アルバムのほうは、1曲目の「Wanderland」からぶっ飛ばしてくれます。
ド頭の一音、「ドッ!!」って歪みからくるクリーンの流れでアルバム全てを物語っているかのような。
この曲は、マキシシングルにも入っていたね。まさしく、ワンダーランドに迷い込んでしまうよな緩急自在のパラレルな曲です。

以降、アッパーながらも日本人のツボにはまるメロをがっちりと押さえた9mm節がひたすら炸裂。
最後まで、中だるみがなく聴けるアルバムに出会ったのは久しぶりですな。

9mm Parabellum Bullet、是非是非お試しあれ!

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DEFTONES 「Diamond Eyes」

2010年05月15日

さて、今回はDEFTONESの「Diamond Eyes」。

実は、前回の「Saturday Night Wrist」がそこまでググッとこなかったものだから、今回もどうなんだろうと恐る恐る聴いてみた感じなのですが・・・前作よりもさらにアッパーな曲が満載と、メロも分かりやすくなっている!こりゃいい!

何度も言っていると思いますが(言ってるか?)、DEFTONESは俺の中では「White Pony」なのですよ。
たぶん、DEFTONESのアルバムの中では唯一「White Pony」が異色なんだろうけど、少しアンビエントを感じる空虚感が満載なこのアルバムが俺の中でバッチリとはまったわけです。

だから、それ以降とかあんまりググッとこなかったんだけどね。
あ、でも、「Back To School 」はかっこよかったなぁ。

今回は・・・一曲目からすんごい音圧と、ノイズの中を泳ぐようなチノ・モレノの歌がインパクト抜群です。
DEFTONESの音は本当に「音の洪水」という表現がしっくりくるくらい、怒涛の塊となって響き渡る。
1stも2ndも、前回の「Saturday Night Wrist」もそうだったけど、今回のは格別な気がしました。

そして、アルバム全体を通してほぼ、そのテンションのまま突っ切っています。
これぞラウド、という感じか。

あいかわらず音数の少ないドラムは、しっかりとしたグルーヴ感を出してくれるから、激しい曲なんだけど、聴いていると宙に浮くような、自分も洪水に飲まれているような包み込むリズムを聴かせてくれます。
DEFTONESって、楽器隊もボーカルも、これぞDEFTONES!っていう特色を持っているからすごいんだよね。しばらく移動中はこのアルバム聴いてよっかな。


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COPELAND 「In Motion」

2010年05月08日

さて、今回はCOPELANDの「In Motion」。

うーむ、美メロ・美声ですなぁ。
確かに心が顕われるような透明感がありますな。

2曲目の「Choose the One Who Loves You More」なんて、やさしい歌声の裏にある鈍い歪みがかなりお洒落なアクセントになっています。
なんてジャンルに入るんだろうね。少なくともLoudRockではないよね。
俺の中ではスマパンとかぶるわけです。

でも、透明感や空虚なノイズっぷりはCOPELANDの方がすごい。
何でも許してくれんじゃねえかと思うようなやさしい透明感です。

色でいうと、「無色」なイメージです。
白と黒で統一されたモノクロなイメージが全体を通して感じられます。

この世界観・・・音だけで表現するのってすごくアートな感じがするよね。
うーん、やっぱり

2曲目「Choose the One Who Loves You More」
4曲目「Sleep」

が秀逸。
モノクロなイメージを持つ楽曲を聴いてみては如何でしょうか?

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Lostprophets  「Betrayed」

2010年05月01日

さて、今回はLostprophets  「Betrayed」!
いつの間にか新しいアルバムを出していたのね・・・。

前作は明るくPOPな雰囲気満載のロックンロールを聞かせてくれて、「あぁ・・・売れるとこうも万人受けに走ってしまうんだなぁ」なんて思ったけど、今回は、それにも増してPOPあこれでもか!楽曲が満載です。

もはや、アヴリル・ラビーンと同じテイストを醸し出しています。

1stの頃のヘヴィロック色はなりを完全に潜めています。

でも、俺としてはこれくらいの方が好きだったりします。
Hoobastankも、3rdが一番好きだったもんね。

結局、万人受けできるPOPな楽曲を作れるバンドは世界を制す!というところでしょうか。

前作の「Liberation Transmission」で明るい毒のないロックンロールを聴いてから、微妙に Lostprophets離れしていたけど、今作くらい突き抜けてくれるとむしろ、好きになってしまいます。

割とsummersonic常連のバンドなわけですが、今回はエントリーされていないようで。
ワンマンを見たいなぁ・・・。

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