311「Uplifter」
しばらくサマソニ来日アーティストの特集のようになってたけど、今回はちょっと前にPUNK SPRINGで来日してた311の2009年発売のアルバム「Uplifter」。
この人たち良くも悪くもスタイルが全然変わんないすね。
そのスタイルっていうのが、いろんな音楽の要素を取り入れるいわゆる”ミクスチャー”だから、逆にいえばずっといろんなものを取り入れ続けているとも言える。
でも”311節”というものは確実にあって、ちょっと聴いただけで「あ、311だ」ってわかる。
これは強い。
長く生き残ってるのもこの辺が理由でしょう。
そして”踊れる”音楽というのも理由の一つ。
あと311といえば、「人を喰ったようなアレンジ」が多い。
なんかこう、ちょっと小馬鹿にされてるような気分になるフレーズがちょいちょい入ってる。
このアルバムは、ヘヴィな曲はあんまりなくて、全体的にカラッとサラッとした印象。
聴いてて気持ちがいい。
でも例の「小馬鹿フレーズ」は結構多め。
特に「Never Ending Summer」のギターソロはハードロック臭が漂いすぎてて笑った。
これがオマハスタイルか?
ライブでは昔のヒット曲とかもしっかりやってくれるから、ファンを大事にしてるバンドの鑑ですよ!
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