メタリカの2008年のアルバム。
プロデューサーがボブ・ロックからリック・ルービンに変わった事でもちょっと話題になった作品。
ボブ・ロックって言ったら、メタリカのブラックアルバムからずっといっしょにやってたプロデューサーで、80年代後半~90年代のメタル系の有名どころはほとんどこの人が絡んでるんじゃないかっていうぐらい大活躍した人。
「セイント・アンガー」の時は、ベースも弾いてたし。
でもそのプロデューサーを変えたっていうことからも、心機一転という意気込みが感じられる。
ベースのロバート・トゥルージロがレコーディングから参加する始めてのアルバムというのもあったんだろうな。
で、やっぱり音がリック・ルービン!
生々しさが前面に出てる。
適度にドライなサウンドが今風で、、それによって聴きやすいというのもある。
ギターもあんまり重なってないんだけど、ちょっと暴れ気味なところがカッコイイ。
昔のメタリカってこんな感じだった気がする(もちろん音質的には圧倒的に向上してるけど)。
圧倒的にソリッドなリフと、独特なチョイたまり気味のドラム。
そしてタイム間が独自すぎる上に、絶対ワウを踏むカークのギターソロ。
どこを切っても”メタリカ”の超硬派なアルバムですぜ。
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