さて、今回はBRAHMANの「Antinomy」。
久しぶりのBRAHMANですな。高校生の頃にめちゃくちゃ聴きまくっていて、今、改めて聴いてみたら懐かしい感じがするな。あの頃の、BRAHMANの雰囲気はいまだに変わらず。その仏教的な世界観は初めて聴いた時は新鮮で、今回で思い出した感じだな。
数年経った今もなお、スタイルを変えずに貫くし姿勢は正に禅の世界を思い起こさせます。
ただ、楽曲は進化しています。
『Stand aloof』なんて、複雑なリフとリズムを歌がまとめ上げていて、小難しいんだけど聴きやすい一曲。
昔のストレートな楽曲にはなかったテクニカルな技が映えます。
特にコンスタントにリリースを行っているわけでもないし、プロモーションに力を入れている雰囲気もなし。
テレビなんて民放歌番組に出ているのを見たことがないし、かなり独自の活動スタイルを貫いてます。
その武士っぽい姿もまたカッコいい。
何にも縛られず、音の求道を目的としている日本が世界に誇るバンドの一つだと改めて実感!
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