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NICKEL BACK 「All the Right Reasons」

2009年11月28日


今週来日してたNICKEL BACK。
しまったな~ちゃんとチェックしてなかったからな。見に行きたかった。

前作とはううって変わって、ヘヴィな曲から始まるこのアルバム。
音は相変わらずのスケール感。

バスドラの硬さは相変わらずで、トリガーでも仕込んでんじゃないかと思うほど。
そしてギターの音が太くてクリア。

そしてなんといってもメロディがキャッチーすぎる!!
口ずさむなと言うほうが無理!

そして3曲目「photograph」は名曲です。
メロディとコード進行だけでご飯3杯はいけます。

しかしこの人たちは曲によってほんとにジャンルが違うぐらいのバラエティだな。
NICKEL BACKのことは「節操なさ過ぎてキライ」みたいに言う人もいるけど、メロディに力があるからこれだけヒットしているんだなとは思う。

とにかくメロディの哀愁は特筆モノすな。
フォーク的な哀愁だな~と昔から思ってて、どこかしら吉田拓郎的な臭いがする。
(たぶん共感できる人は少ないと思う)

でもって、「Side of a Bullet」には、俺の敬愛するPANTERAのダイムバッグ・ダレルの未発表ギターソロが入ってるんですよ!
曲にうまく乗ってないとか、そういう細かいことは言いっこなし!
ソロだけで泣ける!

個人的にはrsst.tvで配信してるTHE HORIESは和製NICKEL BACKだと勝手に思ってる。
本人は喜ぶかどうかわかりませんが、そんなの関係ねえ(古い)

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THE USED「IN LOVE AND DEATH」

2009年11月21日


1月に来日が決まっている、THE USED。

まずこのアルバムはスネアの音がやたら乾いてて気もちいい。
でプロデューサーを調べたら、ジョン・フェルドマン。
なるほど。

この人はGOLD FINGERというパンクバンドのボーカルでもあり、STORY OF THE YEARもプロデュースしてる。
でもって、これらのバンドははみ~んなこんな乾いたスネアの音をしている。

THE USEDはスクリーモの先駆者的に言われることが多いけど、実はその魅力はメロディーにあるんだと思ってる。
たしかに絶叫のブチ切れ具合はスゴいけどね。

このアルバムに関して言えばハードロック臭が結構してる。
1曲目のドライブ感は80年代のLAメタルっぽいし。

いわゆるスクリーモっぽい単音のギターリフが入ってたりしてるけど、ほかはあんまり奇をてらったことしてなくて、曲の構成とかはいたってシンプル。
そのシンプルさが逆にスケール感かもし出してる。

実はこのアルバムの中では、バラード調の「Light With A Sharpened Edge」が一番好きだったりします。
メロディの切なすぎてたまんねぇっす。

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Guns N' Roses 「Use Your Illusion II」

2009年11月14日


(一応)来日公演が決まったガンンズ・アンド・ローゼスの、91年発売のアルバム。
ほんとに来るのかかなり怪しい気がするけど。

このときは「Use Your Illusion I」と2枚同時にリリースされて、話題になった。
Iのほうはジャケットが赤いんだよね。

映画「ターミネーター2」に使われてた「You Could Be Mine」が入ってるので、「Use Your Illusion II」ピックアップ。

その「You Could Be Mine」はかなりシビれる。
イントロのマット・ソーラムのパターンからダフ・マッケイガンの入り方、そこにかぶってくるスラッシュのフィードバックとリフ!

構成が完璧っす。
いやがおうにも盛り上がってきますわ。

映画の中でも敵のターミネーターがトラックで橋をぶっ壊しながら追いかけてくるシーンで使われてて、映像とあいまってさらにヤバいことになってました。

当時めちゃくちゃヒットした映画と、NO1ロックバンドのコラボレーションだから勢いがハンパではなかった。

ちなみにボブ・ディランのカバーの「Knockin' on Heaven's Door」もこのアルバムに入ってる。
「Civil War」とか、戦争をテーマにした曲とかもあって、ただのアウトローロック野郎だと思ったら、大間違いだぞ!

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AC/DC 「Back in Black」

2009年11月07日


今回は来日が決まった永遠のマンネリ(いい意味で)AC/DC!
ここまでくると匠の領域です。もはや伝統芸能。

とりあえずなんちゅう潔いジャケットだ。

1曲目から「地獄の鐘」ですよ。
これは前作までボーカルを務めていたボン・スコットへの鎮魂歌ということらしい。

サウンドはものすごくシンプルだけど、ギターのコシのあるミッドはSGならではという感じ。

リード・ギターのアンガス・ヤングは、とにかくずーっと右足と左足で交互にステップを踏んでる。
リズムとかで手元の動きが変わってもずっと同じ。逆にスゲー!

でも実はおにいちゃんのマルコム・ヤングがリズムギターで超いい仕事してる。
実はマルコムが大黒柱なのではと思う。

そんでもってアルバムタイトルでもある超名曲「Back in Black」。

誰でも一度は聞いたことのあるイントロのリフは、今聞いてもタイム感がすごい気持ちいい。
この休符にも音が鳴っているような空気感はタダモノではない。

それと結構お気に入りなのは最後に入ってる、「Rock And Roll Ain't Noise Pollution」。
訳すると「ロックンロールは騒音公害じゃない」。

ぷぷぷ。

うるさいのを結構気にしてんのかね。
かわいいとこあるよね~。

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NICKEL BACK 「All the Right Reasons」

2009年11月28日

さて、今回はNICKEL BACK 「All the Right Reasons」。
来日していたようで、どこかのサイトの音楽ニュースを見ていたら、元モーニング娘とインタビューしてて「何故?!」と思ったのです。
しかもそのインタビュー中に、モー娘が「前座で良いので出させてください」なんて質問を放っておりました。これ、生粋のNICKEL BACKフリークが聞いたらあまりの傍若無人さに切れちゃいそうだよね(笑)。

でも、NICKEL BACKが「こちらこそオープニングアクトで全然ライブしてやるぜ!」的なことを言っていて、大物だなと(笑)。実現したらどうなるのでしょう・・・。

そのNICKEL BACK。当然、モー娘とはどうやっても混じりあわなそうな、骨太のロックンロールな感じです。でも、どこか哀愁が漂うメロディーなんだよね。力強くも儚い・・・みたいな。

骨太で言うと、エアロスミスやボンジョヴィなんだけど、NICKEL BACKはしなやかさも感じるから、俺的にはけっこう好きだったりします。

「All the Right Reasons」の紹介なんだけど、これ・・・まだ聴いてないから聴いてみよっと(苦笑)。
そんなにアルバム紹介ではないですが、今日はここまで!!

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THE USED「IN LOVE AND DEATH」

2009年11月21日

さて、今回はTHE USED「IN LOVE AND DEATH」。
のっけから、打ち込みも織り交ぜたソリッドでアップテンポな楽曲で攻めてくれます。

この攻撃的な感じ、俺が一番好きなアルバムの流れなんですな。
以前のアルバムからそうだったけど、激しく振り切れたようなアップテンポな楽曲と、流麗に歌い上げる泣きのバラード。この相反する要素をうまくアルバム一枚に収める事の出来るバンドだと思う。

最初に見たPVがゴリゴリのこれぞスクリーモ!って感じの曲だったから、正直「うわー、お腹にもたれそー。」なんて思っていたんだけど、アルバムを通して聴くとなかなかどうして。この辺りのスクリーモバンドの中では俺は一番、入りやすくて好みの音をしています。

ギターの音もベースの音も、ドラムの音さえもドライでデジタルっぽい加工がされているんだけれども、歌が人間臭くていいな。

最近のこの系のバンドったら、やたらデジタル録音が目にまで見えるくらいの音の粒立ちですもんね。
たまには、人間味を感じるちょっとしたミステイクや息づかいがあっても良いんじゃないかと。

だから、THE USEDの歌はフルパワーな感じがしてけっこう好きなのです。

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Guns N' Roses 「Use Your Illusion II」

2009年11月14日

さて、今回はGuns N' Roses 「Use Your Illusion II」。
そりゃもう長い長い歴史の中で、何度も脱退劇と解散説を繰り広げてきたアメリカを象徴するバンドなわけで、生きる伝説・・・といったところでしょうか。

チャイニーズ・デモクラシーで昨年、驚異の復活(再結成ではなく)を見せ付けてくれてわけだが、その時の評価は散々だった気がする・・・。曰く「ロートル」、曰く「アメリカの傲慢」。いや、ぶっちゃけ、音だけ聴いたら骨太のハードなロックンロールで、Guns N' Rosesが21世紀にレコーディングしたらこんな音だよなー、という納得のCDだったのだが。

今回は、「Use Your Illusion II」ということで、Guns全盛期のフルアルバム。
すげー濃い内容でございます。ターミネーター2の主題歌だったYou Could Be Mine なんて、バンドを知らなくても聴いたことがある人がほとんどなんじゃなかろうか。

かく言う私もその一人だったり。

やっぱりアクセル・ローズのこの力強い声なんだな。
あと、「漢」を感じさせるギターソロや力強いドラムは間違いなく、「アメリカ」なのです。
2枚同時発売で、合わせると30曲にもなるブイブイな頃のアルバム。

今がブイブイかと問われると何とも言えませんが、なんとまぁ、来日が決定しているようで、キャンセルがないように祈りましょう!

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AC/DC 「Back in Black」

2009年11月07日

さて、今回はAC/DC 「Back in Black」。
正直、タイトルナンバーの超有名なBack in Blackくらいしかしらないのですが。

改めて、今回のブログのネタなので色々聴いてみると、何だかかっこいい気がしてきたな。
そう、この「かっこいい気がしてきた」という感覚は割と大事で。

理由がなくても、特色すべきところがなくても、雰囲気・その他全ての要素が絡み合って
「かっこいい気がしてきた」と思わせるところが70年代の不思議なパワーだと思う。

絵を見てみても、いい年こいたおっさんがサスペンダーの短パンで、どう見たって危険な匂いが
ぷんぷんなんだけど、それも全てひっくるめて、AC/DCだと思わせるパワーがすごい。

マルコム・ヤングのめっちゃボディーのでかい純白セミホローはとてもクールです。

アルバムを買え!とまでは言わないが、知っておくべきバンドなんだなー、ってのを感じる。
思うに、こんだけシンプルな構成と音でこれだけのグルーヴを出せるのって・・・やっぱり時代の寵児なんだなーと。

来日公演でも、是非、この素晴らしいロートル感、音質で聴いてみたい。
今風の音にしちゃうとつまらんもんね。

そんな気持ちにさせてくれるバンドだぜい!

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