さて、今回はSTEEL PANTHERでございます。
21世紀のこのご時世、70年代・80年代のメタルをやったらこうなりました的な・・・。
もう、ルックスが抱腹絶倒ものです。
ジャケットや世界観、全てが古き良き(?)メタルを踏襲していて、ここまで貫けばもはや言うことなしの
切れっぷりでございます。
曲はね・・・これが21世紀に受け入れられるのが驚き!くらいの80年代。
知らない人が見たら、昔のバンドのリバイバルかと思っちゃうかも。
鼠先輩が、昭和演歌の世界観を演出して21世紀に出てきた感覚と似ているのかな。
ただ、鼠先輩は笑いの要素が多分に含まれていましたが、STEEL PANTHERは大真面目。
本当に、80年代をこよなく愛すメンバーが今になって「それをやっちゃおうぜ!」的な勢いに溢れております。見た目でノックアウトですね。渋谷系ギャルには未知の世界が広がっています。
PVの映像が、またまた80年代テイストの古いフィルムを見ているような感覚で撮られていたのも面白かったな。これって、今やろうとするとけっこうな技術を要するのではないかと。
STEEL PANTHERは、「古臭さを今の技術で再現するクリエイティブバンド」なのかと。
そうだよ、13日の金曜日とかを見ていた80年代のフィルムっぽい感じ・・・・。
逆に21世紀だから再現できる質感なのかもね。
かっこいいとか悪いとか、そういう範疇にくくる必要のないエンターテイナーバンドです。
LOUDPARKにも出演する確かなコンセプトに裏づけされた世界観は一見の価値あり?!
コメント ( 0 )
トラックバック( 0 )
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rsst.tv/mt/mt-tb.cgi/626
