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TOOL 「AENIMA」

2009年09月26日

TOOL2枚目のアルバム。
TOOLを一言で言うと「キモい」だな、と常々思っておりますが、近年の作品よりはリフもストレートでザラっとしている感じ。

でもベースはこのころからブリブリしてて、フレーズも結構こねくり回してますな。

一曲目は、のっけからこんなに陰鬱でいいんだろうかというぐらいのモノだけど、これが全米初登場2位だってんだから、アメリカはすごいな~。

しかしなんといってもプロモーションビデオのキモさはハンパじゃない。
裸の人が変な踊りを踊ってたり、虫がウネウネしてたり。
(JUNPEIは虫が苦手だから、こういう映像は苦手なハズ)

こういうのってどういう発想でつくるんでしょうね?

やっぱりメイナード・キーナンがキ○○イなんだろうな。
実際ステージでも変な踊りを踊ってたりするもんね。

かと思えば、お色気B旧映画に”サタン”の役で出てたり。
ん~、やっぱり何を考えてるのかわかりませんな。

そう考えると、曲の難解さも納得(?)

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Abingdon Boys School  「abingdon boys school」

2009年09月19日


これはJUNPEIが教えてくれた1枚。

ボーカルがあのTM Revolutionこと西川貴教と聴いて、お得意のピコピコJ-POPだと思だろ~。
と思ってたら「いいから一度きいてみてください」ゴリ押しされたのですよ。

しかもギターが元WANDSという、中学生のころに胸をキュンキュンさせられた人ということで、若干興味がわいたのも事実です・

聴いてみて音の厚さにまずビビる
バッキングはUSのラウド系のバンドそのもの。

1曲目はHOOBASTANKの新曲かと思いましたわ。

西川貴教の声も、なんか聴き方によっては声がモトリー・クルーのヴィンス・ニールに似てる
ちょっと発音がアレですがね。

ホントはこういうことがやりたかったんでしょうかね。

「いつもは扇風機でブワーっとやられながら歌ってるけど、本気出したらこのぐらいできるよ」
って言いたかったんでしょうなきっと。

さすがにキャリアのあるひとばっかりで、アレンジと音の作り方が安定感あります。

活動もコンスタントンにやってるようで、一回見てみたい気もする~。

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RADWIMPS 「アルトコロニーの定理」

2009年09月12日


いまや若者に絶大な人気を誇るRADWIMPS。
このバンドはなんと言っても野田洋次郎の声と歌詞でしょう。

シニカルな歌詞は、考えさせられる部分があるのにストレートという不思議な魅力があるなと。

もういい年の自分がこんなに感動するんだったら、高校生とか思春期真っ只中の若者はハートをわしづかみにされて、ぐいんぐいん揺さぶられる感じでしょう。

そういう感動ってのはいいもんだ。
若者よ大いに感動したまえ(誰?)

速い曲で、歌詞を詰め込んでいる曲はラップ?っぽいとか言われるけど、ヒップホップのリズムの乗せ方とぜんぜん違うし、実はすごく斬新なリズムの使い方をしているのではないかと思う。

声は繊細そうなのに奥行きがある。
そして大好物の”憂い”。

たまらんのー。

曲の幅も広いし、結構つかみどころのないバンドだけど、やっぱり野田洋次郎の歌と歌詞でひとつにまとまっちゃうんだな。

存在感のあるボーカルというのは大事なものだな~と改めて思う。

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PARAMORE 「Riot!」

2009年09月05日

サマーソニックにも出演してたPARAMORE。

HMVで流れてて、「大好きなアブちゃん(アブリル・ラヴィーン)に声が似てるな~」と思って買ってみた。

で、聴いてみたらかなりパワフルなエモ系のバンドで、ポップスじゃないじゃん!
エモ・パンク系のバンドで女性ボーカルってあんまりいないから、珍しいなと思った記憶がある。

ボーカルのヘイリーちゃん。
声が力強い!
のびやかだけど、太さもあって、まさにロックディーバ!って雰囲気。
でもまだ18歳だって!!!!

しかもかわいいんスけど、ビッチ感がただよってるところがたまらんです(失礼)。

お気に入りの曲は「Misery Business」。
イントロはかなりパンチがあるし、サビの疾走感と力強いメロディーがいいっすね。

ビデオもかなりクールです。

しかしライブの写真とか見ると、やたらカラフルなバンドだ。
ヘイリーは髪の毛の色とパンツの色が一緒だったりしておもろい。

なんかマイクをオレンジ色のテープで補強してあるみたいなんだけど、これがニンジンみたい。
一度そう見えたら、もうニンジンをもって歌ってるようにしかみえない(笑)

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TOOL 「AENIMA」

2009年09月26日

さて、今回はTOOL 「AENIMA」。

俺はけっこう好きなんだけど、周りには「良さが分からない」という方、けっこういらっしゃいます。
俺なりに分析してみたのだが、

1)暗い
2)見た目がエグい(Vo.メイナードだけですが・・・)
3)展開が難しい
4)アーティスト性が濃すぎる

こんなところでしょうか。
そりゃ好みが分かれるわ。

かく言う俺も、TOOLは大好きなのだが、サマソニに見に行った時は少々胃もたれをおこしました。
改めて聴いてみると、音色がめっちゃ少ないのね。全編通してギターの歪みのみ!というくらいで、たまにそれにディレイがかかっていたりリバーブがかかっていたりするんだけど、やっぱり基本は音粒の立った、あのギターの歪み。

60分通して聴くと、けっこう疲れます。
驚きポイントは、メイナードの歌唱力とひたすら、ややこしい展開でしょう。
曲によっては、インストで何をしたいのか分からない曲あったりします。

・・・という感じの分かりづらいアーティスト精神・・・なところに惹かれるんでしょうな。
後は、アルバムを何枚出してもTOOLはTOOLらしい音楽しかやらない。ニューアルバムの曲が2ndに入っていても違和感がないくらい、TOOLらしい音を出すわけで。

そういう、職人気質なところも好物のようです。
ライブは黙々と演奏してたもんなー・・・。セットのLEDに映るイメージVJ的なものが一番動いていて、メンバーは逆光でシルエットしか見えなかったり。

うーん・・・マニアックなバンドです。

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Abingdon Boys School  「abingdon boys school」

2009年09月19日

さて、Abingdon Boys Schoolです。

ご存知、TM revolutionの西川貴教でございます。
元々は、BUCK-TICKのカバーアルバム買って、それの「ドレス」をカバーしていたのがAbingdon Boys Schoolだったわけで。声はもう、一聴して西川貴教だと気づいたのだけど、バックの音圧がすごすぎて、しばらく「??」マークが出ていたのを覚えている。
浅倉大介・・・イメージ変えたの??的な。

後から知ったけど、そりゃもう有名なWANDSのギターとそうそうたるスタジオミュージシャンの面子を集めたサラブレッドなヘヴィロックバンドを結成したそうな。

恐るべし、西川貴教。
やはり、音楽業界で長年走り続けているだけあって、天才的な歌唱力と音楽をやってくれます。
この音楽をどメジャーの人がやって、ちゃんと民放とかでプロモーション出来ているってのは大きいのではないかと。シングルはやはり、かなりPOPチューンですが。

西川貴教という名前だけで敬遠している方は必ず聴いた方が良いのです。
間違いなく、リアルな「バンド」で活動しているこの人を見ると、人間の可能性を感じます。

・・・って、話でかすぎるか??
まぁ、とにかくかっこ良い!という事で。

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RADWIMPS 「アルトコロニーの定理」

2009年09月12日

さて、今回はRADWIMPSの「アルトコロニーの定理」。
久しぶりに、日本のバンドで心にグッとくるバンドを見つけたなと思いました。

シングルでヒットした「オーダーメイド」はもちろん、このアルバムに収録されている

1. タユタ
2. おしゃかしゃま
6. One Man Live
11. 魔法鏡

は秀逸。1枚のアルバムでこんなに当たり曲を見つけられるのも、最近ではかなりマレです。
とにかく、歌詞が良く出来ている。1曲という短い時間の中で物語を呼んでいるような気分にさせてくれます。

それを支えるバックの演奏もまた、秀逸。
曲によって、見せる顔、アプローチが全く違います。
「おしゃかしゃま」なんて、プログレバンドかと思いましたモンね。歌詞も素晴らしい。
「人間」ってのは何か?というのを哲学的なんだけど、POPなメロに乗せてキャッチーに歌い上げています。

そう思いきや、「One Man Live」「魔法鏡」 は力強いPOPロック。
上記には挙げていないけど、「謎謎」はクオリティの高いエレクトロニカというか・・・どうやって考えれば、こんな音楽が作れるのだろうか、と。

これで若干20歳そこそこ・・・というのだから、世も末ですな。
とにかく、 RADWIMPSは今後もアルバムを聞き続けていきたいバンドなわけです。

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PARAMORE 「Riot!」

2009年09月05日

さて、今回はPARAMOREの「Riot!」。
Riot・・・ライオットという言葉を見ると、どうしてもAtari Teenage Riotを思い浮かべてしまって、ハチャメチャなグチャグチャバンドなのかなぁと、聴いた事がないので勝手に想像しておりました。

聴いてみるとね、

アブリル・ラヴィーン + The Used

のような、音は突き刺すようにシャープで攻撃的なんだけど、乗ってくるメロディーが女性ボーカルでPOPな響きだから、すごく聴きやすい。日本だと、土屋アンナ的なテイストなのかなぁ、と。

そう、日本っぽい感じの楽曲がたくさん詰まっています。
だから、すごく聴きやすくて耳に残るし、スピード感もちょうど良くて俺はアブリル・ラヴィーンよりもツボにはまる感じでした。このバランス感覚は、いそうでなかなかいなくて、初めてバッチリはまった感じです。

全く聴いたことも、名前すら今回で初めて知ったんだけど、お気に入りリストにあっさりと登録されました。明日あたり、CDを買いに行ってみようかなと。

あと、アブリル・ラヴィーンとの近似点がもう一つ。

どちらも・・・カワイイな・・・。

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