さて、今回はSYSTEM OF A DOWNの「Mezmerize」。
Hypnotizeと対をなすアルバムとして、最初に出されたわけだが、一曲目のB.Y.O.B.からして、変態リフが炸裂しております。それでも、昔よりかはメロディーも流麗で聴きやすくはなっているわけだが・・・。
とにかく、展開がジェットコースターのようにめまぐるしく恐ろしくスラッシュ。
それでいて、相変わらずのダロンのギターはペナペナでどこからどう聴いてもSYSTEM OF A DOWNテイストばりばりなわけで。
ワンアンドオンリーなこのテイストは、まさしくアーティスト性がなせる技なのかと。
このアルバムは、細かいところで打ち込み的なスペーシーな曲も随所に盛り込まれていて、色々なバリエーションを持っていて、バランスが最高に良いアルバムなイメージが。
Question!は、壮大な広がりを見せる謎めいた楽曲。
Old School Hollywoodは、前述のスペーシーを色濃く感じるアッパーな楽曲。
今後のアルバムにすごく期待を持っていたのに、その後のHypnotizeを制作して解散同然の活動休止・・・。珍しく、本気で悲しかったのを良く覚えております。
まあ、Vo.サージとGt.ダロンが仲悪かったのかな・・・。
活動休止なので、再び復活してくれることを祈るばかりです。
ふざけた楽曲をここまで芸術性高く表現できるのか・・・という、目標として目指すバンドでもあったりすのでございます。是非、必聴!!
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