さて、今回はINCUBUSの「A Crow Left Of The Murder...」。
前作のMorning Viewからかなり雰囲気が変わって、いわゆるヘヴィロックとは少し違う音楽性になっていたのにビックリ。ギターがね、トム・モレロばりにトリッキーになっていたりして、最初聴いた時は、間違えて違うバンドのアルバム買ったと思ったくらい。
ただ、Lowをゴリゴリさせたリフで押す曲ではなくて、プログレ的な要素もからまりつつ、バンドのグルーヴで重さを表現している感じなのです。
でも、やっぱりカラッとした爽やかさがINCUBUSにはあって、それがかなり今回の曲調とマッチしています。
前回、INCUBUSの「Light Grenades」 でも書いたけど、DVDのAlive at Red Rocksがこのアルバムを出したタイミングと同じリリースで、俺的には
「CDを聴く」→「DVDを見る」→「DVDに入っているおまけCDを聴く」
という流れが、ベストなのです。
いや、DVDが全てだろうか。ぶっちゃけ、CDのクオリティとDVDの演奏力がほとんど変わらない。
(メンバーがライブ映像を見て、後で演奏を再録している・・・とかいう大人の突っ込みはなしにしてね)
大きな岩のステージで縦横無尽に音を繰り出す様は、まさに圧巻の一言。
俺の中のベストDVDは
INCUBUS 「Alive at Red Rocks」
MUSE 「H.A.A.R.P」
なのです。
思いっきり「A Crow Left Of The Murder...」のアルバムレビューから外れていますが、そう、俺はDVDが好きだからこの流れにねじ曲げてやるのです!
アルバムはもちろん、DVDは必ず見た方がためになる(?)のです!
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