さて、今回はPapa Roachの「Metamorphosis」。
Papa Roachってもともとはミクスチャーというか、ラップにへヴィーな音が乗っかって、その昔にみんな聞いていたLimpBizkitやLINKIN PARKの流れなのかなー、なんて思っていたけど中途半端具合があまりグッと来なかった記憶がある。
そう、ラップを押したいのかへヴィーを押したいのかが良く分からんうえに、ちょっとハードロック色も匂わせていて、懐かしい感じもしたのである。むか~し、一度Papa Roachのことを日記で書いた気がするが、その記事が見つからん。何年もやっていると、バックナンバーは貯蔵庫みたいな感じですな。
1st・2ndと、音だけは分厚くてその音がどうやったら作れるのか、研究がてらに買っていたら3rdの「Getting Away With Murder」でびっくり。それまでのラップ路線を封印して、エモ・スクリームな感じでイメチェンをしてきたのである!
ここまでダイレクトなイメチェンバンドは久方ぶりに聞いたため、かなりのインパクトだったのを覚えている。ボーカル変わったの??ってくらいだったもんね。
そして今回の「Metamorphosis」。
・・・MY CHEMICAL ROMANCEになったんですか??
さらなるさらなるイメチェンである。
もはや、バンドのコンセプトすら見えてこなくて、ただ「あのバンドっぽくしねぇ?」的な話し合いがそのままひねりもなく形になっちゃったような。
でもね、音は1st・2ndより断然,3rd・4thなの。
シャープでソリッドでかっこいいのさ。
結局、なんだかんだ言って新譜が出たら興味を示してしまうくらいは好きなバンドなんだな。
はまる人にははまります!Papa Roach、是非一度ご賞味あれ。
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