以前に「Toxicity」 を紹介した、SYSTEM OF A DOWN。
今回は今のところ一番新しいアルバム。
この作品も2枚目以降プロデュースしてる、リック・ルービンのお仕事ですね。
この人のプロデュースする作品は、とにかく「生々しい」という言葉がぴったりだと思う。
ギターの音とかペナペナなんだけど、他の楽器と全体がひとつになったときの”一枚岩感”はすごいね。
マジで音の塊をぶっつけられたような感じ。
しっかし、このバンドはムチャクチャうまいな~。
1曲目の「Attack」のイントロのリフからもう音の粒がきれいに揃いまくってる!
ちなみにこの曲、タイトルを見るまで、サビの
「アターカタカタカタカタカタ」
の部分はなんかの呪文だと思ってた。
「Vicinity Of Obscenity」の人を小ばかにしたミュージカルみたいな曲は、”らしさ”全開だな。
システム・オブ・ア・ダウンって、1曲の中でいろんなことやってるから盛りだくさんな印象があるけど、意外と曲は短いのね。
2分台の曲も結構ある。
その分凝縮されて、密度が濃い曲が多いってことなんだな。
まあ、いろんな意味で”濃い”バンドではあるが。
ギターのダロン・マラキアンは、もうツインボーカル並に唄ってるけど、この人の声ってなんか「泣き虫」っぽいよね。
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