2008年最後のレビューは1999年に発表された、Nine Inch Nailsの2枚組み、全23曲という大作!
曲数はかなり多いけど、それぞれの曲のつなぎ方とかもかなり作りこんであって、全部の曲あわせてひとつの作品のようなつくりになってる。
「Starfuckers, Inc.」は昔よくPVが流れてたな。
ストレートなパンクっぽい曲で、ナイン・インチ・ネイルズの中でもかなりわかりやすい曲だと思う。
まあタイトルがタイトルなだけに多少タイトルをもじって放送されてたらしいけど。
PVも、当時人気のあったアーティストの顔が印刷されたお皿を、トレント・レズナーが割りまくるという、みてるこっちはオモロいけど、何かとモメるんだろうなー、と思わせるもの。
ちなみに最後にマリリン・マンソンがブワーっと登場する。
この後結構「デジタルロック」と言われるアーティストが結構出てきたけど、このアルバムみたいな雰囲気のバンドが多かったなー。
と思う。
それだけフォロワーを生むということは、やっぱりトレント・レズナーの影響力は計り知れないものがあるなーと思わせる一枚。
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