さて、今回はSaosinの「Saosin」。
こういう系のバンド、全く多くなったね~。フューネラル・ストーリー・ユーズド・・・というカテゴリの雰囲気満載でございます。もちろん、この系は俺は大好物。
共通するのが、スクリーモが入るんだけど、透明感のあるメロディーにこれまたコードの鳴りを損なわないギターの歪み。このギターの歪みがまた、特色がある。
ポールリードスミスの鳴りなんだろうか・・・。
歪みをガンガンにいっても、コード感が損なわない=激しくても透明感かつメロが生きてくる。
激しいんだけど、メタルまでいかない・・・みたいな危うい感覚が良いのでしょう。
あとは、Classic Caseもそうだったけど、アレンジが秀逸だよね。すごく全体の音鳴りを意識して、ちゃんと個々の楽器が絡み合っている。どのパート主導でも構成されていないところがすごい。
いちど組み立てて、壊してまた組み立てて・・・という推敲が見て取れるのがかっこいい。
インテリジェンスな感じやね。
おそらく、10代・20代のニューメタル世代限定には大ヒットであろうこのバンド、まだ聞いてなかったら
一度聞いてみることをお勧めするぜ!!
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