さて、今回はOLIVIAである。
オリビア・ニュートン=ジョンではない。D&DのOLIVIAである。
めっさ、アイドルグループだったよね。
しばらく見ないと思っていたら、ソロで見事なまでのロックボーカリストとして復活しておりました。
一番最初に聞いたアルバムが『synchronicity』。
ソロデビュー作なのであるが、このアルバムがすごい。D&Dを彷彿とさせるダンスナンバーから、ヘヴィロックを貴重としたバリバリダークなナンバー。あげくには、Radioheadを連想させる浮遊感漂う打ち込みロックまで・・・。
なんて節操がないのでしょう。
もともとOLIVIAは、Radioheadやbjorkが好きだったようで、それにプラスしてへヴィなサウンドがガーンと入ってくるものだから、俺的には完全にツボなワケですわ。
そして、そこからまた数年経ち、「MERRY&HELL GO ROUND」の登場となるわけです。
アルバム扱いではあれが、5曲入りだからminiアルバムになるのかな。
2曲目の『Denial』がかなりツボ。
ミドルテンポでギターのリフをかき鳴らし、怪しげな世界観を撒き散らしながら展開されるOLIVIAワールドは、ゴシックな色合いも出てきているようで、音楽の幅がさらに広がっているよう。
もともと外人さんだから、歌唱力とリズム感・声の伸びは抜群なわけですな。
D&D時代しか知らないアナタ!
これ聞いて腰を抜かせ!!というOLIVIAワールド!一聴の価値ありです。
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