さて、今回はFuneral For A Friendの「Casugally Dressed & Deep In Conversation」!!
最初聞いたときは、「こりゃまたメタルメタルしいバンドだな~」と。
ん~、でも他のバンドと違うところは、この「泣きそうなボーカル」でしょうか。
かなり弱弱しい・・・。
その昔、ロックやメタルは男の道(あえて漢(おとこ)と表記)という事でとにかく筋肉パワーばりばりな、ある種、漢文化なところがあったわけですよ。
それが、ここ最近では男(こっちはこの表記)の弱弱しいところを存分に見せ付けるメタルバンドが台頭を。The USEDや、このFuneral For A Friendはその最たるバンド。
それはボーカルの声だけではなく、音にも現れている。
パワフルなリフがゴリゴリと続く中、突如、泣けてきそうになるほど真綿でくるんだような優しい旋律が混じってくる。もうね、女性の包容力ですよ。
その音に、泣ける・・・というか泣いてるボーカルが乗るわけですな。
かなり新鮮!!
ちなみに、1stはそれで衝撃的だったのだが、2ndでは陰を潜めて、押せ押せのメタル色が強くなったのが残念だったり、また、そこがかっこよかったり。
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