hideをフェイバリットに挙げる人って、周囲にも結構いて、個人的にはそこまで思い入れはないんだけど、なんだか気なる存在ってかんじ。
当時なんかよくわかんない外人とバンドやってんだな~と思ってたぐらいだったんだけど、実は結構な大物だったことは後から知った。
そしてなにげにもう10年前の作品なんだなあと。
世界進出をもくろんでいたというだけあって、かなり世界を意識した音作りをしてますね。
この音の太さと、パワーはもはや日本の音じゃない。
かなりいろんな要素を取り入れてるのも面白い。
ヘヴィロック、インダストリアル、パンク・・・。
Xのときはメタル全開だったけど、それはある意味YOSHIKIの音だったんでしょう。
その辺の垣根をとっぱらったらこうなった!という、”やってやった感”がにじみ出ております。
ちょっとダンスビートのテイストも入ってて、当時流行ってたWHITE ZOMBIEみたいな雰囲気がちょっとある
確か後期Zilchにはホワイト・ゾンビのベースも参加してたはず。
声はちょっと聴いただけでわかる、あの独特の薄っぺらい声(いい意味で)。
声を聴いただけで誰だかわかるってのは、すごいよね。ボーカルとしては超重要。
このぐらいのものを作れる人って、やっぱりなかなか現れないよな~。
改めて惜しい人をなくしたものだと思います。
合掌
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