LOUD PARK08での来日も決まっているBullet For My Valentine のデビューアルバム。
これはJUNPEIに教えてもらったアルバムだな。
最初に見たとき、なんかジャケットの女の人が不二子ちゃんみたいだな~、と思った。
ツインリード、スピード感のあるリフ、メロディのよさ、という吉野家の牛丼のように3拍子そろったバンド。
顔もイケメンだし、なにより”華”があるね。これは人気出るわー。
しょっぱなからガンガン飛ばしてますよこのアルバムは。
若さがほとばしっております。
ボーカルのマシュー・タックはすごくクリアで透き通った声だし、スクリームも入ってるから、スクリーモ系のバンドのひとつみたいにくくられてるけど、Vシェイプのギターに、黒ずくめのルックスとかステージングから、本人達はおそらく「俺達はヘヴィメタルバンドだぜ」て思ってるに違いない。
ライトハンドをふんだんに取り入れてくるところとかは、なんだかうれしい気持ちになる。
でもメロディのわかりやすさとか、パンクっぽいビートとかも使ってて、根っからのメタルファン以外のファンにも受け入れてもらえる幅の広さがある気がします。
実はUKのバンドだからNWOBHMの流れをくんだ正当な後継者ともいえる。
そう思いながら聴くと、アイアン・メイデンとかジューダス・プリーストの影響が見え隠れしてて面白い。
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