いつのまにやら出していた、STAINDの「Illusion of Progress」。
なんというか・・・「やさしい」の一言につきますな。
昔、やんちゃをしていた暴走族やらなんやらが、結婚して子供ができて、「今は愛だぜ、愛」なんて言ってしまうような激変っぷり。見た目はまだまだやんちゃなんだけどなー。
もう力で押すごりごりのSTAINDはいませんでした。
だから、昔のアルバム「Dysfunction」や「Break the Cycle」が好きだった人にとっては物足りないと感じるのかもしれませんなー。
ただ、このバンドは一貫して泣きのメロがすばらしい。
そこは1stから今まで確立されているのです。だから、ぶっちゃけ音が激しくあろうがなかろうが、このメロが好きな人には「やっぱりSTAINDは良いね」でOKなのですね。
俺にとって「Dysfunction」はテンションを上げたいときに聞く音とメロディー。
前作の「Chapter V」と今回の「Illusion of Progress」は、心を落ち着かせたい時に聞く曲、という捉え方をしています。ギターなんて、もうアイバニーズのMike Mushokモデル使ってないんじゃないか、って思うくらいやわらかい音・・・ってかアコースティックですもん。
長く好きでい続ける中で、楽曲に変化が出てくるバンドはいつ聞いても面白い。
逆に、スレイヤーのように鉄の掟であのスタイルを貫くのも面白い。こっちは遠巻きに見ているだけだけど(笑)。
「Illusion of Progress」、出したばかりのようでなんですが、次回作も楽しみだったりします!
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