今回紹介するのはマーズ・ヴォルタ。
どこかのお店で流れているのを聴いて、「なんか声がアット・ザ・ドライヴインに似てね~?」といったら、「バカ、アット・ザ・ドライヴインのボーカルが新しく作ったバンドだよ!」という恥ずかしい流れで知ったバンドです。
マーズ・ヴォルタはなんていうか「ごった煮」って感じですね。
とメタルとギターロックと民族音楽と・・・。
って言ってったら、いつまでも続くようなエッセンスの多さ。
プログレとか言われてるけど、変拍子がどうのこうのとかいう知性的なプログレじゃなくて、
「なんかここの音はもう少し伸ばしてこ~んな感じ~」
ていうアバウトな感覚の部分を、積み重ねていったらこういう音ができるんじゃないかなという気がする。
ただその積み上げ方がハンパじゃなくて、マッチ棒で実物大の東京タワーの模型を作るぐらいの緻密で壮大な構築が繰り広げられてる感じです。
ベースのホアン・アルデレッテは、あの日本大好きギタリスト、ポールギルバートが昔やってた、超絶テクニカルメタルバンド”レーサーX”のベーシストじゃないスか!
こんなところにいたんスね。意外。
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