今週は、今やアメリカのロックバンドの中でも確固たる地位を築いたといってもいいんじゃないかというIncubus!
ファーストアルバムのころは、その頃はやってたいわゆる”ミクスチャー”って感じのバンドだった。
ジャキっとしたリフに、スクラッチが入ってたりね。
その中でもラップはしなくて、しっかりメロディーを歌うという点で、他とは少し違うイメージだった。
だけどアルバムをリリースするたびに音が変化していったのよね。
ひところで言うと、”オーガニック”。
なんだか土のにおいがするような感じ。
「morning view」あたりで一番優しい感じになって、その後の「A Crow Left Of The Murder..」ではまたちょっと激しいこともやるぜ!という雰囲気を出し、この「Light Grenades」ではさらにサイケとかの要素も入れて、また幅を広げた感じ。
Incubusの最近の曲は、ほんとにジャムセッションから発展させて作っているんだなというのをすごく感じる。
っていうか一人で作ってたら絶対こうはならないだろうなという部分がたくさんある。
ドラムがこうきたからベースがこう答えて、そこにギターがちょっと変化をつける。
みたいな、楽器の会話が見える感じが気持ちいいよね~。
しかしこのバンドのギターはムチャクチャウマい。
へんてこな押え方とかを平然とやってのけるし、しかもミストーンもまるでナシ!!
昔から気になってるんだけど、ジャケットとかにチョイチョイ出てくる、ひげのおっさん(チャールズ・ブロンソン似)はなんなんスかね?
マスコットキャラクターか?
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