Story Of The Yearってバンドは、かなり異質。
っていうか、演奏技術や音うんぬんではなく、「アスリート」としてその身体能力の高さにまずびっくりする。「Page Avenue」を聴いて、しばらくしてライブを見る機会があったんだけれども、とにかくステージングがありえない。
アクロバティックなバク転やギター回し(ギターが背中を通って、上半身を一周して定位置におさまる)、果ては、二人のギタリストが宙にギターをぶん投げて、お互いがそれを受け取り、また何事もなく演奏を始める。。。
もう、ロックバンドの範疇を超えたパフォーマンスです。
とはいえ、その楽曲もかなり緻密でラウドでタイト。
メンバーみんな若そうだけど、勢いだけではない技術が本当に惚れ惚れするわ。
しきりに、ライブ中にボーカルがメンバーを指差して、「コイツノチン○ンハオオキイ」と叫んでいたのがかなり印象的(そこかよ)。
近年まれに見る、演奏技術・パフォーマンス・懐の広さ・・・を感じさせるバンドである。
そんなStory Of The Year、4/23にはニューアルバムを出すらしいね(TATSUYA氏情報)。
今まで、1st・2ndとはずれがないので、当然買ってみようかね。
個人的には、1stの一曲目の振り切れたテンションを期待。
良く考えるとさ、どんなに好きなバンドでも、「はずれ曲のないアルバム」を作るバンドって少ないよね。
いやぁ、こりゃ期待できますわ~。
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