さて、今回はMEGADETHの「Countdown To Extinction」。
平成っ子には、このバンドにいたギタリスト・マーティ・フリードマンの方がピンとくるかもしれませんな(いや、それでもピンとこないか??)。
メタル四天王のうちの一バンドです。
俺的には、冒頭からで申し訳ないが、そんなにピンときていない。
恐ろしくスラッシュなバンド・・・でいえばスレイヤーがツボだし、メタルの荒々しさでいえば、やはりメタリカが一番なのである。
そう、俺がMEGADETHに持つ音のイメージは「インテリジェンス」で「緻密」なメタルなのです。
まず、昔から音がクリアなイメージ。出来すぎとまで思ってしまうアンサンブルと、きっちりかっちりした演奏が他のバンドにはない。
メタリカなんて、多少よろよろでも勢いで何とかしちゃってる感じだもんね。
とはいっても、このバンドを立ち上げたメンバーのギタリストのデイヴ・ムステインは、何を隠そう、元メタリカだったりするのです。
メタルバンドってのが、日本ではなかなか陽の目を見ない昨今。(Xjapanはだからモンスターバンドと言われるのである)アメリカでは、メガデスやメタリカが全米チャートを席巻してしてしまうような懐の広い土壌。それがうらやましくもあり、アメリカの攻撃性を捉えているようでもあり・・・。
ま、売れた方がいいもんね。
このアルバムでギターを弾いているマーティ・フリードマンは、大の日本好き。
今では、日本のメタル番組(ロックフジヤマとかね)にレギュラーとして流暢な日本語で登場するほど。
もちろん、在住も日本。
メガデスの公演前には、機材者の中で一人で「演歌」や「J-POP」を聴いて「こんなのがやりてえな~」とか思っていたそうで。
口に出したら、メタルの洗礼を受ける事必至の危険思想です(笑)。
とにかく、MEGADETHは、これを機にちゃんと聴き込んでみようと思っている次第でございます!!
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