さて、今回はX JAPANの「Jealousy」!!
正確には、バンド名に”JAPAN”が付く前のアルバムなので、「XのJealousy」となるわけです。
まぁ・・・どちらでも・・・良いか??
最近、再結成で周囲がにぎわっております。
何を隠そう、生まれて初めて買ったCDがXの紅。思い入れも段違いです。
当然、TOSHIがあれやこれやの理由で脱退した時には、悲しさも段違いでした。
そして再結成!
血がたぎるぜぃ・・・。しっかし、hideがいないのです。悲しい・・・。
とはいえ、そのための友情出演ギタリスト「LimpBizkitのウェス・ボーランド」・・・。
面白ぇ・・・。こんな絵が見れるとは思わなんだ。時代の流れというものは奇異なるものかな。
そんなこんなで、2008年のXjapanは、時代の流れを取り入れつつまたまた世間を騒がして
くれています。
よく考えるとさ、こんなに周囲を巻き込んでカオスな騒動を生み出すバンドなんて、今時いないでしょ。
お行儀良し、とは正反対にいるバンドだな。「Jealousy」の時もそうだった。アルバム作るために
アメリカ飛んだものの、全く制作は進まず雲隠れの末に出したアルバム。相当、ごっちゃごちゃな
状況にあったみたいだし、とにかくYOSHIKIは良く倒れる(笑)。
その魂の込めっぷりは、もうあれっすわ。文字通り、「灰になる」勢いでしょう。
それくらい、生命を削って作り上げる作品なわけだから、やはり「契約で年間何枚出さなきゃいけないうちの一枚です」って感じのアルバムとは重みが違う。
ピアノの旋律・オーケストラの迫力・バンドアンサンブル・構成、全てにおいて抜かりがないのです。
当時から最新のコンピュータレコーディングを取り入れ、コンマ1秒のずれまで補正して完璧なものを作り上げるバンド(ってかYOSHIKIがね)、まさしく日本が誇るモンスターバンドです。
だって、20代前半でライブハウスから恐れられて出演禁止になったり(火噴いたり暴れるから)、飲み屋を破壊して出禁になるとか・・・今のバンドにはないある種、都会の山賊のような危険さが、このバンドには今だに漂っている。
だから、見ても聴いても面白いし、解散から時を経た今になってもこんなに指示されるんだろうな。
リアルタイムで知らない平成生まれの少年少女に是非知ってもらいたい。
日本にもこんなバンドがいるんだぜ!!って事をね~~。
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