今回はTAPROOTの「Blue-Sky Research」をピックアップ。
Limp Bizkitのフレッドからの誘いを断って、別のレーベルから最初のアルバムをリリースしたとかで、デビュー当時から何かと話題になってたバンド。
フレッドとはかなりモメたらしいね。
このアルバムはCD屋で試聴して、3曲目の「Birthday」っていう曲がかなりツボに入って、即買いした記憶がある。
このバンド、数多く出てきたヘヴィロック系のアーティストの中でも、メロディーのわかりやすさとメロウ加減はかなりのもの。
ミッドテンポの曲が多く、ディレイとかエフェクトをうまく使って、独特な空気感がある。
ボーカルのStephenはシャウトとかはあんまりしないんだけど、クリアだけど芯のある声で、すぐに本人だとわかる。
この人たちは、全体的な雰囲気がなんだかとてもインテリな感じがするね。
ビートとグルーブだけでゴリゴリ押してくるのとはちょっと違う。
曲の構成とかも、「ここでこうなってこうなるから、結果としてこうくる」みたいな、伏線がたくさん張り巡らしてある、よくできた推理小説みたい。
アーティスト写真でメガネをかけてるから、ちょっと頭がよさそうに見えるって言うのもあるけどね。
(サザエさんの中島くん的な)
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