さて、今回はLimp Bizkit。
ご存知の通り、Kornと並んでヘヴィーロック・オルタナティブ・ミクスチャーの2TOPに数えられる息の長いバンドである。Limp Bizkitは、ミクスチャーロック、ってのを一般レベルにまで押し上げたバンドじゃないかな、って。
きっかけは、やっぱり『M:I 2』の主題歌を手がけた事でしょう。
いや、それ以前から注目はされていたし、売れてもいたんだけれどこれで一気に認知度がUPした感がある。フレッド・ダーストの特徴のある高音域なラップと、ウェス・ボーランドのトリッキーなへヴィギターは色々なバンドに影響を与えたのかと。
ウェス・ボーランドはルックスもやばい!
一人だけ猿のかっこうしてたり、メカニカルなペイントを施していたり・・・白目はないし・・・。
子供が見たら泣く怖さは、Slipknotとはまた別種の異質さを感じていました。でも、飛び道具が大好きな俺はそんなウェス・ボーランドが好きだったものです。
そのLimp Bizkitも、ウェスの脱退により、バンドカラーが希薄になっちゃった感があるよね・・・。
フレッド・ダーストのスキャンダルや暴言ばかりが目立つようになっちゃったし。どうも、Limp Bizkitは『嫌われ者バンド』というイメージが強いのだが、それは成功したものの宿命かなぁ。
1stアルバムの「Three Dollar Bill, Y'all$ 」は、成功を手にする前のギラギラした野性味が溢れていて、すごく好きなアルバムです。泥臭くて、荒々しい。俺の苦手な「ハリウッド」だの「セレブ」といった雰囲気は微塵も感じなくて好き。
2ndからは、音にも「セレブ」っぽさが出ていたもんな。俺の勝手な雰囲気だけど(笑)。
聴くなら1st、もしくは3rd(『M:I 2』の主題歌が入っている)かな。
なぜに、2ndだけに「セレブ」を感じてしまったのでしょう(笑)??
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